ぎゅわんぶらあ自己中心派
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 17:22 UTC 版)
刊行物等
- ヤンマガKC 全7巻:第1部(第1話 - 第100話)収録
- ヤンマガKCスペシャル 全8巻:第1部を第1巻 - 第6巻に、第2部を第7巻 - 第8巻に収録
- 講談社漫画文庫 全5巻(作者によるセレクト版)
最初の連載時に刊行された単行本をヤンマガKCスペシャルに作り変え、第1部を6巻までに編集し、後の第2部を含めて全8巻で刊行し直した。この為単行本によって何巻に何の話が入っているか、同じ雑誌の単行本シリーズで数種類あるという珍しい状態になっている。ただし第2部の作品は連載終了時期の関係で単行本から数話の収録が漏れており、主に外国関係のパロディ作品が未収録となっている。
特別編として「ファミコン通信」に掲載された作品は『大トロ倶楽部』単行本2巻の巻末に、2004年に講談社「イブニング」13号に掲載された作品は『運王』(イブニングKC第2巻)巻末に収録されている。
ゲーム
本作は、複数回にわたってゲーム化されている。後期の作品にはスーパーヅガンのキャラクターも登場するが、早見明菜の強さや豊臣秀幸の弱さは再現できていない。
一覧
発売日 | タイトル | メーカー | 対応機種 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1987年4月16日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 | ゲームアーツ | PC-8800シリーズ | X1シリーズ版は1987年7月17日 MSXシリーズ版は1988年11月11日でFM-PACに対応 |
1987年11月14日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 自称! 強豪雀士編 | ゲームアーツ | PC-8800シリーズ | 登場キャラクターが16人に増加 X1シリーズ版は1988年2月13日 MSX2版はメガロムカセットで発売 |
1988年11月11日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 | アスミック | ファミリーコンピュータ | タコ軍団12人、アンチタコ軍団12人の総勢24人が登場する |
1988年12月16日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 3 望郷さすらい雀士編 | ゲームアーツ | PC-8800シリーズ | |
1989年11月24日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 CDだよ全員集合 激闘36雀士 | ハドソン | PCエンジンCD-ROM2 | 製作はゲームアーツだが、開発はビッツラボラトリー 総勢36人が登場、フリー対戦、トーナメント戦、タコ討伐戦モードを収録 |
1990年12月7日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 | アスミック | ファミリーコンピュータ | 『大トロ倶楽部』より吉田勝因と番長リキの2名が登場する フリー対戦、勝ち抜き戦、タコ合戦モードを収録 |
1990年12月14日[6] | ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場 | ゲームアーツ[6] | メガドライブ | フリー対戦やストーリーモードである「クラス対抗戦」[6]、麻雀問題に答える「麻雀道場」モードを収録。 |
1992年2月8日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション | タイトー | PCエンジンCD-ROM2 | 『四川省』を題材にしたパズルゲーム RPG風の「ツアーモード」がある |
1992年6月12日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 | セガ | ゲームギア | 唯一の携帯ゲーム機向けソフト。「フリー対戦」。12回戦を勝ち進む「勝ち抜き戦」。対戦ケーブルが必要になる「チーム対戦」。登場人物は24人。中には必殺技の使えるキャラクターがいる[7]。 |
1992年9月25日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦 | パルソフト | スーパーファミコン | |
1992年12月18日[8] | ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 激闘! 東京マージャンランド編 | ゲームアーツ | メガCD | 『スーパーヅガン』等片山作品キャラが51人登場。 |
1994年3月18日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 ドラポンクエスト | パック・イン・ビデオ | スーパーファミコン | RPGのような中世風の世界で4人打ち麻雀しながら物語を進める「ストーリーモード」がある |
1996年10月18日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 トーキョーマージャンランド | ゲームアーツ | セガサターン | シリーズ最大の総勢56人が登場。フリー対戦、ストーリー対戦、デート麻雀アニバーサリーの3つのモードを収録。思考ルーチンの大幅強化。サタコレ版は1998年2月11日に発売 |
1999年4月28日 | 麻雀やろうぜ! | コナミ | PlayStation | ドラ夫・ミエ他、片山作品のキャラが多数登場する |
2000年4月13日 | 麻雀やろうぜ! 2 | コナミ | PlayStation 2 | ベスト版は2001年9月13日、2004年9月22日に再発売 |
2000年6月22日 | ぎゅわんぶらあ自己中心派 〜イッパツ勝負!〜 | ESP | PlayStation | 麻雀部分はサターン版と同じだが、フリー対戦と麻雀道場モードのみ収録されている。2016年3月9日よりゲームアーカイブスで配信開始[9]。レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 |
2004年頃[注釈 2] | ぎゅわんぶらあ自己中心派 | コミゲー講談社 | 携帯電話用アプリ | 開発はナツメ |
2022年10月27日[11] | ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場 | セガ[11] | メガドライブミニ2[11] | メガドライブ版の移植[11] |
パソコン版『ぎゅわんぶらあ自己中心派』
このうち、最初のゲーム化作品である『ぎゅわんぶらあ自己中心派』は、ゲームアーツから1987年4月16日にPC-8800シリーズ向けコンピュータゲームとして発売された。公平なゲーム性を前提(もしくは建前)にしていた他社の四人打ち麻雀ゲームとは違って、「ツキ」を再現するという名目で牌の引きをプログラムが操作している仕様を明言している点が画期的であった[12]。具体的には、上がれば上がるほど牌の引きがよくなり勝ちやすくなるが、一度振り込んでしまうと流れが切れてリセットされるという仕組みとなっている[12]。また、多数のキャラクターそれぞれ個別で700近いパラメータと異なる思考ルーチンを持っていて、セリフで「カベ」や「スジ」を言うなどゲーム中の流れを把握しつつ原作の打ち方を再現した要素もあった[1]。同作はMSX/MSX2にも移植されており、MSX1に挿すことでMSX版が、MSX2に挿すことでMSX2版がそれぞれ起動する仕組みとなっていた。同バージョンでは持杉ドラ夫を主題としたオープニングが追加されたほか、FM-PACによる音声演出もあった[12]。加えて、MSX版のマニュアルは全64ページもあり、操作方法等のゲームに関する説明は10ページ程度である一方、残りのページは持杉ドラ夫による『麻雀入門』とキャラクター紹介が占めていた[12]。
開発(パソコン版『ぎゅわんぶらあ自己中心派』)
ゲームアーツ創業者である宮路洋一は、大好きな『ぎゅわんぶらあ自己中心派』のゲーム化の企画を版元である講談社に企画書を持ちこんだところ、同社にとってはこの作品が初めてのゲーム化作品であり、「ゲームって何?」って言われてしまったと2018年の三宅陽一郎とのインタビューの中で振り返っている[1]。
宮路は1981年にアルファ電子から発売された二人用麻雀ゲーム『ジャンピューター』のコンピュータのルーチンを調べた際、「役を完成させた状態にしておき、サイコロでテンパイのタイミングを決めていた」という仕掛けを知り、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』もそれにならおうとした[1]。ところが、いざ出来上がったプロトタイプは『ぎゅわんぶらあ自己中心派』らしさが欠けており、原作の再現に向け1年半のテストプレイが続いた[1]。テストプレイにあたり、宮路は「いちプレイヤーとしてどう思うか」という基準の元、違和感を徹底的に検証していったと2018年のインタビューの中で振り返っており、そのやり方をディープラーニングにたとえている[1]。まず、宮路は面子となる3つの牌をつなげるところから始め、そこへ「役」の評価値を入れた[1]。具体的には、「特定の手牌ならタンヤオ([注釈 3])を使う」といったおおよその方針を立て、そこから牌に評価値を付けていった[1]。また、実際に同作の仕様書を見た三宅陽一郎は、「この仕様書を見てすばらしいと思ったのが、その方針をあえて“決めきらない”ところなんです。」と称賛しており、「大まかに決めた方針に従って手役を進行させながらも、じつは裏でこっそり計算は続けていて、いろいろな役の期待値の“揺らぎ”がつねに競合している。」と説明し、メタAIに通ずるともしている[1]。これだけでもかなり麻雀らしい動きとなったが、そこからさらに『ぎゅわんぶらあ自己中心派』らしさを出すため、「危険牌」、すなわちテンパイしているか否かの判定と、「壁」や「ラス牌」といった評価値が追加された[1]。これにより、キャラクターに「ラス牌!」などの台詞を言わせることができるため、人間味あふれた振る舞いを実現できたと宮路は振り返っている[1]。
加えて、32キロバイトという限られた容量の中で、1キャラ当たり700〜1000バイトの割合で、キャラクターの評価値が設定された[1]。ただし、これだけでは不十分なため、ツモに「偏り」を持たせる形でキャラクターの個性が表現された[1]。たとえば、タコ宮内を始めとするタコ連中の場合、彼らが好む暗刻系のツモが来やすくするという施策が取られた[1]。
ある日、宮路がCPUの操るタコ宮内3人と対戦していたところ、うち一人が門前で四暗刻単騎(待ち)を作るも、途中から明槓をはじめ、ついには三槓子で上がるという事態が起きた[1]。三槓子で上がった時の点数は四暗刻単騎で上がった時の4分の1となるため、通常であればこれはバグとなるが、宮路にとっては予想外の出来事で面白かったため、敢えて残された[1]。似たようなケースとしては、CPUの操る中島ハコ4人全員が連続で北を切って流局するという出来事があり、こちらもハコの陰気なキャラクターにふさわしいとして残された[1]。さらに、原作における強キャラクターの一人であるゴッドハンドのイナズマヅモの場合、ツキのシステムによって他家に振り込んでしまうとツキが0になって弱体化するという原作には存在しない攻略法がテストプレイを通じて編み出された[1]。
メガドライブ『片山まさゆきの麻雀道場』・メガCD『激闘! 東京マージャンランド編』
メガドライブ用ソフト『ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場』には、フリー対戦や豊臣秀幸が四暗高校を舞台に麻雀で勝ち進んでいく「クラス対抗戦」[6]、麻雀問題に答える「麻雀道場」モードが収録されている。 メガCD用ソフト『激闘! 東京マージャンランド編』では東京マージャンランド内にある16のアトラクションをめぐる「ストーリー麻雀」や、ヒロインをデートに誘い、機嫌を取ったり守ったりしながらプレイヤーの雀力を見せつけて彼女のハートを射止める「デート麻雀」モードなどが収録されている。
PnP機・メガドライブミニ2のプロデューサーである奥成洋輔は2022年のインタビューの中で、ゲームアーツによる『ぎゅわんぶらあ自己中心派』シリーズは同社の定番のマージャンゲームだと説明しており、特にメガCD用ソフトである『ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 激闘! 東京マージャンランド編』は傑作だとしつつも、内容の都合上、現在(2022年)では復刻が困難であるため、代わりに『ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場』の移植を提案したと明らかにしている[11]。また、奥成は『あつまれ!ぐるぐる温泉』や『龍が如く』といった他作品でもミニゲームの麻雀だけを遊び続けているプレイヤーがいたため、メガドライブミニ2を長く遊んでもらうよい機会になると判断したことも移植の理由だと説明している[11]。 最終的に、ゲームアーツと講談社の許諾を得たうえで収録を実現した[11]。
評価
評価 | ||||||
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評価(パソコン版『ぎゅわんぶらあ自己中心派』)
ライターの佐々木潤は、MSXへの移植版について「原作を読んでからプレイすると、確かに各キャラクターの性格が反映されている思考ルーチンなのがわかるので、当時は非常に感心したものです」と評価しており、同社の『シルフィード』などでも用いられた「ゲーム中に喋る」という演出によって、臨場感をより高めるのに一役買っていたとも述べている[12]。
評価(麻雀皇位戦)
『ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦』はファミコン通信クロスレビューでは6、6、5、5の22点[19]。レビュアーからは、同じ漫画原作の麻雀ゲームがまた発売されたという感想がまず出てきており、それぞれのキャラの個性が出た打ち筋や台詞が楽しめるのは今は珍しくないという指摘が寄せれた[19]。また、このシステムについても賛否が分かれており、楽しめたレビュアーもいた一方、個性が強過ぎて腹が立つことがあるとする者もいた[19]。加えて、思考時間はそれほど長くないがテンパイすると捨て牌のスピードが極端に落ちるという指摘も寄せられた[19]。ゲームシステムは変化なく全ハードで同じゲームがプレイできるのは喜びでSFCユーザーにはいいが、新しいものの方がいいとした[19]。
片山まさゆきの麻雀教室
「フレッシュマガジン」に創刊号から1年間連載された。内容はタイトル通り麻雀入門であるが、単に漫画絵や漫画形式で麻雀入門を描いたのでなく、漫画のストーリーで説明している。
登場人物
もう一つの特徴は登場人物が全て『自己中心派』(教える側)『スーパーヅガン』(教わる側)のレギュラーキャラで占められている事にあり、これまでの読者(麻雀を余り知らなくても片山作品のストーリー性を楽しんでいた)へのハードルをさらに低くしている点である。本来の作品では既に麻雀を知っていたキャラの半数が、当作では麻雀を教わる側にまわっている事からわかる通り、世界観はパラレルワールドとなっている。
- ドラ夫
- こちらでも主人公で、第一話で麻雀学園に転任して来た教師。
- ミエ
- 中盤から登場する教師で、役満など派手で高得点な役ばかり生徒に教えてウケを取るが、上がれる確率が低く堅実でない点は教えず(つまり基本的な役の内、便宜上高めの役だけ教える為に設定されている)、『自己中心派』と比べ性格はかなり悪い。
- マスター
- 校長役だが、第一話のみの出演。この他に前述した「恐怖のサラリーマン雀荘」のゲストも教師役で出演。
- スーパーヅガンからの登場人物
- 豊臣、明菜、ヤスは『スーパーヅガン』と同じ性格。信太郎も高め狙いの性格からミエ先生派。明智は知的な役の為か、直接の出番は少ない。
なお『ぎゅわんぶらあ自己中心派』のゲームソフトで『スーパーヅガン』のキャラクターが登場しているのは、この作品で描いていたことによるもので(もっとも旧単行本の1巻の時点で豊臣が既に出演していたが)、出版社の版権という視点から重要なものとなっている。ただしケンジンはこの作品が連載されていた時点で未登場だった。 - 馬場
- こちらでも生徒役。単行本化時には各漫画の後に、ババプロによる文章講座が補足として書き下ろされた。なお『スーパーヅガン』において「『麻雀教室』の印税でワードプロセッサーを買った」と自慢していたが、10文字打たない内にタンスの下敷きになってしまうシーンが描かれている。
- 役 満十郎(やく まんじゅうろう)
- この作品にのみ登場。天和のアガリ回数300回という奇跡の人で、親の配牌時には常に天和を狙う。それ以外では普通以下の雀士。
刊行物等
- KCデラックス 全1巻 ISBN 4061037102
- 講談社漫画文庫 ISBN 4063601234
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “面白さの評価関数は作れるか? 麻雀対局中の思考を真面目に再現したらゲームAIになっていた──ゲームアーツ創業者宮路洋一氏が説く試行錯誤の大切さ、そして80年代【聞き手:三宅陽一郎】”. 電ファミニコゲーマー. マレ (2018年10月24日). 2021年11月10日閲覧。
- ^ 話によっては普通に手が描かれていた事もある(手の形の義手の可能性もある)。
- ^ ただし実際作者の血液型はB型
- ^ 柳田理科雄『空想科学「漫画」読本〈2〉』日本文芸社、2002年、28頁。ISBN 4-537-25108-5
- ^ ただし、実際の小泉今日子はO型。
- ^ a b c d レトロゲーム愛好会 2020, p. 41, 1990年(メガドライブ).
- ^ 『ファミコン通信 no.179』アスキー、1992年5月22日、51頁。
- ^ レトロゲーム愛好会 2020, p. 174, 1992年(メガCD).
- ^ “麻雀ゲーム「ぎゅわんぶらあ自己中心派 」がゲームアーカイブスで配信スタート”. www.4gamer.net. Aetas (2016年3月9日). 2021年11月10日閲覧。
- ^ “Mobile:個性豊かなキャラクターと麻雀対戦「ぎゅわんぶらあ自己中心派」”. www.itmedia.co.jp (2003年5月14日). 2022年7月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “収録不可なら『メガドラミニ2』は作られなかったかもしれないタイトルとは? 第3弾タイトルの経緯や版権秘話も”. 電撃オンライン (2022年7月15日). 2022年7月16日閲覧。
- ^ a b c d e 佐々木 潤 (2021年11月9日). “麻雀漫画がゲームになった『ぎゅわんぶらあ自己中心派』”. AKIBA PC Hotline!. 株式会社インプレス. 2021年11月10日閲覧。
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派 まとめ (ファミコン)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ 自己中心派 まとめ (PCエンジン)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派2 まとめ (ファミコン)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場 まとめ (メガドライブ)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション まとめ (PCエンジン)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派 まとめ (ゲームギア)/ファミ通.com
- ^ a b c d e f ファミコン通信 No.198 1992年10月2日号 38ページ
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派2 〜激闘!東京マージャンランド編〜 まとめ (メガドライブ)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト まとめ (スーパーファミコン)/ファミ通.com
- ^ ぎゅわんぶらあ自己中心派 トーキョーマージャンランド まとめ (セガサターン)/ファミ通.com
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