こんごうぶ‐じ〔コンガウブ‐〕【金剛峰寺】
こんごうぶじ 【金剛峰寺】
→ 高野山
金剛峯寺
(金剛峰寺 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/28 08:27 UTC 版)
金剛峯寺（こんごうぶじ）は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗の総本山の寺院。正式には高野山金剛峯寺（こうやさんこんごうぶじ）と号する。
注釈
- ^ 本尊名称については本記事の#壇上伽藍の節を参照。
- ^ 前日の25日に大正天皇が崩御し改元が行われたため、この日は大正15年ではなく昭和元年である。
- ^ 名称や建築年に諸説あるが、現地で配布している総本山金剛峯寺伽藍御供所が発行するパンフレットの内容に合わせて、この項では表記する。
- ^ 右手が清浄とされ、中央に位置する金堂の本尊に右肩を向け右回り（時計回り）で巡る。
- ^ この6体の仏像については写真が残されており、作風から見て、空海の時代からあまり隔たらない9世紀頃に作られた密教像として、極めて貴重なものであった。
- ^ 左手は衣を握り、右手は触地印になっている。
- ^ 重要文化財の平安初期の作で高野山に現存する最古の仏像の本尊は霊宝館に移され当堂には新造された像が安置されている。
- ^ 当日夕方整理券を配り法要の終わった夜７時過ぎから内拝できる。本尊も開帳されるが燈明の灯りだけで暗くてほとんど見えない。
- ^ 東大寺・知恩院・方広寺の鐘に次いで日本で4番目に大きい。
- ^ 例えば重要文化財の経蔵の文化財指定名称は「奥院経蔵」である。
- ^ ここに参拝に来た回数を数える数取地蔵、この坂で転ぶと三年以内に死んでしまう覚鑁坂、耳を当てると地獄の釜の音の聞こえる禅尼上智碑などの七不思議の逸話がある。<
- ^ 両界曼荼羅図の復元版「想定色平成再生版」が2015年7月3日に凸版印刷より金剛峯寺に奉納された[189]。
- ^ 胎内仏は2005年追加指定[194]
- ^ 2012年重要文化財指定[195]、2017年に宝篋印陀羅尼（執金剛神像内納入）7通と宝篋印陀羅尼（深沙大将像内納入）一括を追加指定[196]。
- ^ 文化庁サイトの「国指定文化財等データベース」には附指定の「宝篋印陀羅尼」の記載なし。
- ^ 「附」は2015年追加指定[204]。
出典
- ^ 世界遺産登録推進三県協議会、2005、『世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道』、世界遺産登録推進三県協議会（和歌山県・奈良県・三重県）、pp.39,75
- ^ “日本各地の大師信仰”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月14日閲覧。
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 57.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 37.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 40.
- ^ “女人堂／名所一覧”. 高野真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月13日閲覧。
- ^ a b 歩いて旅する 2015, p. 135.
- ^ a b 明治5年「法令全集」, 第98号。NDLJP:787952/7,NDLJP:787952/97
- ^ “高野山文化財年表 明治時代”. （公財）高野山文化財年表保存会 高野山霊宝館. 2020年12月13日閲覧。
- ^ 高野山を歩く 2009, p. 100.
- ^ a b c d e 高野山の秘密 2015, p. 118.
- ^ a b c 空海高野山 2013, p. 128.
- ^ 空海高野山 2013, p. 129.
- ^ a b c 高野山の秘密 2015, p. 120.
- ^ 空海高野山 2013, p. 130.
- ^ はじめての大師 2018, p. 109-110.
- ^ はじめての大師 2018, p. 110.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 115.
- ^ “大塔／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b 高野山の秘密 2015, pp. 116–117.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 119.
- ^ 図解高野山 2014, p. 66.
- ^ 図解高野山 2014, p. 68.
- ^ a b “年表”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月22日閲覧。
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 72.
- ^ a b c 図解高野山 2014, p. 74.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 95.
- ^ 図解高野山 2014, p. 70.
- ^ 入谷 2019, p. 44.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 96.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 121.
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 81.
- ^ a b c 高野山の秘密 2015, p. 126.
- ^ “宝寿院の名宝／特別展・企画展／展覧会について”. 高野山霊宝館／（公財）高野山文化財保存会. 2021年2月19日閲覧。
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 127.
- ^ 図解高野山 2014, p. 82.
- ^ 山陰加春夫『巡礼高野山』新潮社
- ^ a b 空海高野山 2013, p. 142.
- ^ 図解高野山 201４, p. 82.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 128.
- ^ 空海高野山 2013, p. 143.
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 84.
- ^ 高野山千百年 1942, p. 238.
- ^ a b 村上 2018, p. 162.
- ^ 五来 1975, p. 270.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 129.
- ^ a b 村上 2018, p. 163.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 130.
- ^ “年表”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月20日閲覧。
- ^ a b c d 図解高野山 2014, p. 86.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 132.
- ^ 図解高野山 2015, p. 86.
- ^ 『明治日本美術紀行 ドイツ人女性美術史家の日記 』フリーダ・フィッシャー、安藤勉、講談社 (2002/7/10), p77
- ^ a b c d “高野山文化財年表 明治時代”. 高野山霊宝館／（公財）高野山文化財保存会. 2021年2月20日閲覧。
- ^ 高野山の秘密 2014, p. 132.
- ^ “高野山文化財年表 大正時代／高野山と文化財”. 高野山霊宝館／（公財）高野山文化財. 2021年2月20日閲覧。
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 87.
- ^ 京都・奈良の国宝建造物も大損害『大阪毎日新聞』昭和9年9月23日（『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p234 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年）
- ^ 「高野山名所図会」石倉重継 1904年 近代デジタルライブラリー
- ^ はじめての大師 2018, p. 104-105.
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 24.
- ^ a b “大門／名所一覧”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月14日閲覧。
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 48.
- ^ “壇上伽藍”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年10月31日閲覧。
- ^ （松永、2014）、p.27
- ^ a b 竹内 2008, p. 180.
- ^ はじめての大師 2018, p. 45.
- ^ “壇上伽藍”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月14日閲覧。
- ^ 以下、本節の記述は、特記なき限り、松長有慶『高野山』（岩波新書）、pp.20 - 48による。
- ^ 高野山開創1200年記念法会（南海高野ほっとねっと）
- ^ 松長有慶『高野山』（岩波新書、2014）、p.36
- ^ 高野山開創1200年（金剛峯寺公式サイト）
- ^ 高野山霊宝館サイト「高野山と文化財：文化財年表 金堂焼失諸仏」
- ^ “金堂／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月14日閲覧。
- ^ 図解高野山 2014, p. 30.
- ^ “平清盛の血曼荼羅再現～高野山・金堂で奉納開眼法会”. 橋本新聞. 2021年2月15日閲覧。
- ^ a b c 図解高野山 2014, p. 33.
- ^ “登天の松と杓子の芝／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b “六角経蔵／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月17日閲覧。
- ^ 建物名称は松長有慶『高野山』、p.39による
- ^ 空海は丹生・高野の両明神を勧請したが、後に行勝上人（1130年 - 1217年、一山の興隆に尽力した）が気比明神と厳島明神を勧請し四社明神とした
- ^ 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 御社
- ^ 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 山王院
- ^ 図解高野山 2014, p. 31.
- ^ a b “西塔／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ 「KUKAI空海密教の宇宙」2018年10月13日発行 16ページより
- ^ はじめての大師 2018, p. 123.
- ^ “逆指しの藤／壇上伽藍”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2021年9月11日閲覧。
- ^ a b c 図解高野山 2014, p. 32.
- ^ a b “准胝堂／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ 図解高野山 2013, p. 32.
- ^ a b はじめての大師 2018, p. 124.
- ^ 中外日報（2011年12月6日）
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 28.
- ^ “高野山1200年の光”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 ･ COSMIC LAB. 2020年12月13日閲覧。
- ^ “対面桜／壇上伽藍”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “愛染堂／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ a b 図会高野山 2014, p. 32.
- ^ a b はじめての空海 2018, p. 127.
- ^ “不動堂／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “国宝・不動堂、水幕が覆う”. 橋本新聞. 2020年12月14日閲覧。
- ^ “蓮池／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月16日閲覧。
- ^ はじめての空海 2018, p. 31.
- ^ “智泉廟／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ “蛇腹道／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ はじめての空海 2018, p. 129.
- ^ “六時の鐘／壇上伽藍／名所一覧”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年2月15日閲覧。
- ^ 空海高野山 2013, p. 144.
- ^ 図解高野山 2014, p. 34.
- ^ a b c d e f g h i “蟠龍庭／寺内のみどころ”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月14日閲覧。
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 35.
- ^ “書院上段の間／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “稚児の間／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “奥書院／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “別殿／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “奥殿／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “新別殿／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “新書院と真松庵／寺内みどころ”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “阿字観道場／寺内みどころ”. 高野山真言宗／総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ 図解高野山 2014, p. 36.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 50.
- ^ 図解高野山 2014, p. 38.
- ^ はじめての高野山 2018, p. 131.
- ^ “年中行事”. 高野山真言宗 総本山金剛峯寺. 2020年12月14日閲覧。
- ^ はじめての高野山 2018, p. 132.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 51.
- ^ a b はじめての高野山 2018, p. 133.
- ^ 「巡礼高野山」32ページ 2008.11.20発行 新潮社
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 54.
- ^ はじめての大師 2018, p. 141.
- ^ “奥院経蔵／高野山の指定建造物／高野山と文化財”. 高野山霊宝館／（公財）高野山文化財保存会. 2021年2月19日閲覧。
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 59.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 60.
- ^ 高野山教報社「高野山教報」2010年5月1日号 平成の高野百景
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 70.
- ^ 高野山の秘密 2015, p. 72-73.
- ^ 図解高野山 2014, p. 40.
- ^ a b 高野山の秘密 2015, p. 73.
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 41.
- ^ 高野山1200年 2016, p. 20.
- ^ 森本一彦「前近代における僧侶の移動 : －金剛峯寺諸院家析負輯を中心として－」『比較家族史研究』第31巻、比較家族史学会、2017年、43-66頁、doi:10.11442/jscfh.31.43、ISSN 0913-5812、NAID 130006594575。
- ^ 空海高野山 2013, p. 134.
- ^ “勧学院”. 高野山真言宗総本山金剛峯寺. 2021年3月5日閲覧。
- ^ 空海高野山 2013, p. 146.
- ^ 空海高野山 2013, p. 140.
- ^ a b c 図解高野山 2014, p. 47.
- ^ 空海高野山 2013, p. 138.
- ^ 空海高野山 2013, p. 136.
- ^ “略縁起”. 光明院. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “由来”. 安養院公式. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “境内案内”. 安養院公式. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館の概要”. 高野山霊宝館／（公財）高野山文化財保存会. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館紫雲殿”. 文化遺産オンライン／文化庁. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館玄関・北廊・中廊”. 文化遺産オンライン／文化庁. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館南廊及西廊”. 文化遺産オンライン／文化庁. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館放光閣”. 文化遺産オンライン／文化庁. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “高野山霊宝館宝蔵”. 文化遺産オンライン／文化庁. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “[高野山霊宝館の概要 高野山霊宝館の概要／高野山霊宝館とは]”. 高野山霊宝館（公財）高野山文化財保存会. 2021年2月21日閲覧。
- ^ “高野山 真言宗 大師教会”. 高野山 大師教会 七福支部 真言宗 無憂庵. 2021年2月21日閲覧。
- ^ a b 歩いて旅する 2015, p. 108.
- ^ a b “高野七口とは”. 高野七口再生保存会. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “高野参詣道の街道マップ”. 公益社団法人 和歌山県観光連盟. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “高野参詣道”. 国指定文化財等データベース／文化庁. 2020年1月30日閲覧。
- ^ “資産の内容／紀伊山地の霊場と参詣道”. 世界遺産オンライン／文化庁. 2019年12月28日閲覧。
- ^ “女人堂”. 高野真言宗 総本山金剛峯寺. 2021年2月21日閲覧。
- ^ 高野山1200年 2016, p. 25.
- ^ 高野山を歩く 2009, p. 31.
- ^ “こうや七不思議”. 高野町役場. 2021年3月5日閲覧。
- ^ “金剛峯寺不動堂／国指定文化財等データーベース”. 文化庁. 2021年2月17日閲覧。
- ^ https://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/prefg/500700/mokuroku/mokuroku/kunikenzo.html より建造物と国宝のみ建設年代と指定日を記述する
- ^ “絹本著色仏涅槃図／国指定文化財等データーベース”. 文化庁. 2021年2月17日閲覧。
- ^ “絹本著色善女竜王像〈定智筆／〉／国指定文化財等データーベース”. 文化庁. 2021年2月17日閲覧。
- ^ “木造八大童子立像〈（恵光、恵喜、烏倶婆誐、清浄比丘、矜羯羅、制多伽）／（所在不動堂）〉 ／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月17日閲覧。
- ^ a b 図解高野山 2014, p. 63.
- ^ a b “木造諸尊仏龕／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ a b 空海高野山 2013, p. 83.
- ^ “聾瞽指帰〈弘法大師筆／〉／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ 空海高野山 2013, p. 115.
- ^ “金銀字一切経〈（中尊寺経）／〉／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “法華経〈巻第六（色紙）／〉／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “宝簡集／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “続宝簡集／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “又続宝簡集／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ “金剛峯寺大門／国指定文化財等データーベース”. 文化庁. 2021年2月17日閲覧。
- ^ “金剛峯寺奥院経蔵／国指定文化財等データーベース”. 文化庁. 2021年2月19日閲覧。
- ^ 文化審議会の答申（重要文化財（建造物）の指定）（文化庁報道発表、2023年11月24日）。
- ^ 令和6年1月19日文部科学省告示第2号。
- ^ 読売新聞2015年7月4日 31面
- ^ 図解高野山 2014, p. 72-73.
- ^ 空海高野山 2013, p. 106-107.
- ^ 図解高野山 2014, p. 79.
- ^ “木造孔雀明王像〈／（孔雀堂安置）〉／国指定文化財等データベース”. 文化庁. 2021年2月18日閲覧。
- ^ 平成17年6月9日文部科学省告示第88号
- ^ 平成24年9月6日文部科学省告示第127号
- ^ 平成29年9月15日文部科学省告示第117号
- ^ 令和4年3月22日文部科学省告示第43号で名称変更・員数訂正。
- ^ 図解高野山 2014, p. 65.
- ^ 蒔絵螺鈿筥〈三衣入／〉 - 国指定文化財等データベース（文化庁）
- ^ a b 内田 2006, pp. 250–251.
- ^ 平成30年10月31日文部科学省告示第208号
- ^ 金剛峯寺境内（1977年〈昭和52年〉7月14日指定、2002年〈平成14年〉9月20日追加、史跡）、国指定文化財等データベース（文化庁） 2011年1月21日閲覧。
- ^ 平成１7年6月9日文部科学省告示第87号
- ^ 平成27年9月4日文部科学省告示第137号
- ^ 文化庁 (2006年9月26日). “条約上の資産種別と登録資産の国内法上の指定状況” (PDF). 文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会（第1回）議事次第. 文化庁. 2011年1月18日閲覧。
- ^ 以下も http://www.sekaiisan-wakayama.jp/know/kouya-oku.html 和歌山県世界遺産センター（2019.6.9参照）
[続きの解説]
金剛峰寺と同じ種類の言葉
- 金剛峰寺のページへのリンク
