正常終了
【英】normal end
正常終了とは、実行したプログラムやジョブ、またはシステムの終了時に、障害が発生することなく、意図したとおりに終了することである。
正常終了に対して、不具合の発生などを原因として通常どおりに終了できないことは、異常終了と呼ばれる。正常終了は、特に異常終了が念頭に置かれた場面で用いられる。例えば、複数のジョブを組み合わせてデータの処理をするバッチ処理が滞りなく終了した場合に使われたり、または、システムやアプリケーションなどが何らかの問題で終了できない場合に、「正常終了できない」と表現されたりする。
正常終了と、その対義語である異常終了は、メインフレーム「IBM 360」で用いられた表現である。異常終了が発生すると、英語の「abnormal end」を短縮した「ABEND」の表記によって警告された。
NORMAL END
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 06:54 UTC 版)
「歪みの国のアリス」の記事における「NORMAL END」の解説
このEDを迎えた場合ほぼ全てにおいてアリスが死亡する、精神的異常をきたすなど、いわゆるバッドエンドとなっている(例外もある)。但しこのEDのいずれかになった場合は直前の選択肢を選びなおすことが可能である。
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「normal end」の例文・使い方・用例・文例
- Top Trends様のような大切なお客様を失望させてしまったことに、弁解の余地もありません。
- >called, called; talk>talked, talked; mend>mended, mended.
- <wend, waver<wave.
- 弱変化動詞 《現代英語の規則動詞のほか, burn, lean, send など語幹母音の変化しない動詞も含む》.
- 『ended(終わって)』と『blended(混合された)』は二重押韻を形成する
- efSETとは「Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)」の略である。
- アンフェア the end
- 人気シリーズ「アンフェア」が新しい映画「アンフェア the end」で帰ってくる。
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