nerineとは? わかりやすく解説

ネリネ【(ラテン)Nerine】

読み方:ねりね

ヒガンバナ科の球根植物。南アフリカ原産。秋に赤・桃・白などの色のヒガンバナに似た花をつける。


ネリネ

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

●南アフリカ原産のサルニエンシス種(N. saruniensis)を中心に交配された園芸品種群です。17世紀ごろからイギリスで育種が始まり、現在ではわが国でも行われています。高さは40~60センチになります。10月から11月ごろ、花茎の先の散形花序をつけ、10~20個の花を咲かせます。花披片は6個あり、花色はピンク色から濃赤色まであります。葉は紐状で根生し、晩春には枯れて休眠にはいります。日に当たるときらきらと輝くことから、別名で「ダイアモンドリリー」とも呼ばれます。
●ユリ科ネリネ属の多年草で、学名は Nerine saniensis cv.(品種群の総称)。英名は Nerine, Diamond lily。

ネリネ属

(nerine から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/29 07:35 UTC 版)

ネリネ属 Nerine
ネリネの花
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperm
階級なし : 単子葉類 Monocots
目 : キジカクシ目 Asparagales
科 : ヒガンバナ科 Amaryllidaceae
属 : ネリネ属 Nerine
学名
Nerine
Herb.
種

本文参照

ネリネ属 (英: Nerine) は、南アフリカ原産のヒガンバナ科(生物分類表に採用のクロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。ネリネ属にはおよそ30種があり、栽培や交配などがなされており、現在では広く分布している。別名はダイヤモンドリリー。

概要

球根は直径3 - 5cm。冬の終わりから春にかけて紐の形をした長さ約20 cm、太さ約1cmの鋭い葉が2枚現れる。葉は晩春に枯れ、球根も晩夏に休眠状態に入る。

秋には長さ約30 cmの茎から2 - 12輪の直径約4cmの漏斗状の花が咲く。

全体的にアマリリスと比べ小さいが、特徴が良く似ている。似たような特徴を持つ植物としてリコリスが挙げられる。

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脚注


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