nerineとは? わかりやすく解説

ネリネ【(ラテン)Nerine】

読み方:ねりね

ヒガンバナ科球根植物南アフリカ原産秋に赤・桃・白などの色のヒガンバナ似た花をつける。


ネリネ

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

Nerine sarniensis cv.

南アフリカ原産のサルニエンシス種(N. saruniensis)を中心に交配され園芸品種群です。17世紀ごろからイギリス育種始まり、現在ではわが国でも行われてます。高さは4060センチになります10月から11月ごろ、花茎先の散形花序をつけ、1020個の花を咲かせます。花披片は6個あり、花色ピンク色から濃赤色でありますは紐状で根生し、晩春には枯れて休眠にはいります。日に当たるときらきらと輝くことから、別名で「ダイアモンドリリー」とも呼ばれます
ユリ科ネリネ属多年草で、学名は Nerine saniensis cv.品種群総称)。英名は Nerine, Diamond lily


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「nerine」の関連用語

nerineのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



nerineのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2025 shu(^^). All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS