leap secondとは? わかりやすく解説

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うるう秒(うるうびょう)(leap second)

時刻を調整するために挿入される1秒のこと

原子時計による世界標準時と天体の周期運動に基づく天文時のずれを補正するために挿入される。

現在、世界標準時は原子時計によって正確に計ることができる。一方、地球の自転は、ほんのわずかながら遅くなっているため、世界標準時と天文時との間にずれが生じる。そこで、うるう秒の挿入によって世界標準時を補正する。

国連機関の国際地球回転事業(IERS)は、2005年12月31日の時刻について、23時59分50秒と00時00分00秒の間に、23時59分60秒を挟むと決定している。うるう秒の挿入は1999年以来7年ぶり。2005年の最後の1分間は61秒となる。

(2005.12.26掲載)




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