XJ7Mとは? わかりやすく解説

XJ7M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 17:13 UTC 版)

ALLORA」の記事における「XJ7M」の解説

1994年発売5代目NEW ALLORA第1号機にあたる。クリアリックフェイスを初採用。「ミニコンポデザイン含め部屋中・生活の中でどうあるべきか」という存在価値そのもの」を持たせた。「マガジン式6CDチェンジャー+1トレイシステム」などの前モデル搭載され機能多くはこのモデルにも引き継がれているが、新たにソースダイレクト2ch D.F.S.モード搭載。前モデル同じく1本のシステムケーブル接続だが、プリアンプパワーアンプ接続するオムニスピーカー用ケーブルRCAケーブルから5ピンのシステムケーブルに変更されている。一方で、前機種搭載されAIファイル削減されたり、プレゼンスサラウンドのモード数が4つ減少するなど、前モデル搭載され一部機能削減されている。ドルビー・プロロジックはこのモデル最後となる。

※この「XJ7M」の解説は、「ALLORA」の解説の一部です。
「XJ7M」を含む「ALLORA」の記事については、「ALLORA」の概要を参照ください。

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