Neko Mimi Mode
(Tsukuyomi: Moon Phase CD collections から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/24 21:49 UTC 版)
「Neko Mimi Mode」 | ||||
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ディミトリ・フロム・パリ の シングル | ||||
B面 | Tsuku Yomi Mode | |||
リリース | ||||
規格 | シングル | |||
ジャンル | ラウンジ | |||
レーベル |
![]() | |||
作詞・作曲 | ディミトリ・フロム・パリ | |||
チャート最高順位 | ||||
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ディミトリ・フロム・パリ シングル 年表 | ||||
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『Neko Mimi Mode』(ネコミミモード)は、2004年に発表されたディミトリ・フロム・パリのラウンジ・ミュージックである。及び同曲を収録したシングル。
概要
表題曲は日本の女子高生の声をサンプリングに用いたディミトリの楽曲「Love Love Mode」(アルバム『サクラブルー』収録。TBS系『浜田雅功のシングルGOLF』エンディングテーマ)と同じコンセプトで制作されたものであり[1]、女子高生のかわりに『月詠』のヒロインである葉月役の声優・斎藤千和の声を用いたものである[1]。キャッチコピーは『萌えラウンジ』。
ディミトリ・フロム・パリは、日本のアニメ作品への造詣が深いことで知られており[1]、本作以前にもアルバム『サクラブルー』の日本盤でスーパーロボット風のイラストをジャケットに起用し[1]、2003年発売の『Cruising Attitude』では水木一郎をフィーチャーアーティストに迎えて「ぼくらのマジンガーZ」を「BOKURA NO MAZINGER Z (Black Version)」の曲名で[2]カバーする[1]などしている。
収録曲
- Neko Mimi Mode
- テレビ東京系『月詠 〜MOON PHASE〜』オープニングテーマ
- Tsuku Yomi Mode
- Neko Mimi Mode (without Hazuki)
- Tsuku Yomi Mode (without Luna)
脚注
- ^ a b c d e スペシャル〜Dimitri From Parisコメント〜、ビクターエンタテインメント - 2022年8月25日閲覧。archive.isによるキャッシュ
- ^ Cruising Attitude クルージング・アティテュード (Dimitri From Paris)、水木一郎オフィシャルサイト - 2022年8月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- Neko Mimi Mode(ビクターエンタテインメント)
「Tsukuyomi: Moon Phase CD collections」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はほとんどすべてのお金をCDに費やす
- その聖歌隊は慈善のためにCDを吹き込んだ
- CDコンパクトディスク
- 「彼らの新しいCDはすごいと思うよ」「私もよ」
- そのCDと全く同じコピーを作った
- そのバンドは彼らの新しいCDをクリスマス前に出すだろう
- これらのCDはずっと持っていていいですよ
- 彼はCD店を経営している
- 私は友人と同じくらいCDをもっている
- このCDプレイヤーはどこもおかしくない
- レコード店に新しいCDを注文した
- 彼女はいつも寝る時にそのCDをかける
- 「彼の新しいCDを買うつもりかい」「買うかもしれないね」
- このCDは3日間の貸し出しです
- このCDプレーヤーはどの音もとてもよく再生する
- 彼は私のCDを全然返してくれない
- レコードは音質の点でCDにかなわない
- CDを5ドルで売る
- 彼女の新しいCDはここ一週間で5万枚売れた
- 私は早めにCDプレーヤーを修理してもらわなくてはならない
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