Trade surplusとは? わかりやすく解説

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貿易黒字(ぼうえきくろじ)(trade surplus)

国際貿易において輸入よりも輸出のほうが大きいこと

国境を越えるすべての商品の移動について、輸出額から輸入額を差し引いた貿易差額がプラスになること。反対に、貿易差額がマイナスとなるとき、貿易赤字という。

日本の貿易は、大まかに言って、衣類や石油などの天然資源を輸入する一方で、自動車や鉄鋼、半導体などの電子部品を輸出している。特にアメリカへの輸出超過が目立ち、時には貿易摩擦の問題として取り上げられることもあるが、最近では中国を中心にアジアへの輸出も大きく伸ばしている。

このところの貿易黒字の増加は、消費不況の下では日本国内の需要(内需)の拡大が見込めず、海外の消費地に頼っているというのが実態だ。

財務省は、通関ベースでの貿易統計を毎月発表している。25日に発表された8月の貿易統計(速報)によると、前年同月比で107.9%増の6441億と6か月連続で貿易黒字が増加していることが明らかになった。アジアやEU向けの輸出が好調のようだ。

(2002.09.27更新)




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