Sundsvallとは? わかりやすく解説

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スンズバル【Sundsvall】

読み方:すんずばる

スンツバル


スンツバル【Sundsvall】

読み方:すんつばる

《「スンズバル」とも》スウェーデン北東部都市ボスニア湾岸に位置し天然良港をもつ。19世紀以来木材集散地であり、製材業、バルプ工業化学工業が盛ん。しばしば大火見舞われ1888年火災以降石造街づくり進められ、「石造都市」の通称知られる


スンツヴァル

(Sundsvall から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/15 16:25 UTC 版)

スンツヴァル
メインストリート
北緯62度24分 東経17度19分 / 北緯62.400度 東経17.317度 / 62.400; 17.317
 スウェーデン
面積
[1]
 • 合計 27.39 km2
人口
(2020-12-31)[1]
 • 合計 58,807人
 • 密度 1,847人/km2
等時帯 UTC+1 (CET)
 • 夏時間 UTC+2 (CEST)

スンツヴァル(Sundsvall スウェーデン語: [ˈsɵn(d)sˈval] ( 音声ファイル))は、スウェーデン古い政治的区分では北部にあたるノールランドメーデルパッド地方の南にある町(人口59,000人)である。行政区分ではヴェステルノールランド県の南東部にあるスンツヴァル市sv:Sundsvalls kommun(人口99,421人)の市庁所在地である。

歴史

1700年頃のスンツヴァル
画集en:Suecia Antiqua et Hodiernaより

スンツヴァルは1621年に設立された。ボスニア湾近くのをもち、ストックホルムの北395kmに位置する。この都市は4度の焼失と再建を経験している。1度目は1721年、大北方戦争中のロシア軍によるものであり、4度目は1888年、スウェーデン史最大のものである。それは蒸気船の火花によるものと考えられている。その出火の後、スンツヴァルは石造りの町として再建された。すったもんだでスンツヴァルの中心は石造都市en:Stenstaden)と呼ばれている。

ある歴史家によれば、スウェーデンの産業化はスンツヴァルから始まった。1849年、ツナダル製材工場(en:Tunadal sawmill )が蒸気機関ののこぎりを購入したのである。20世紀初頭、スンツヴァルの林業は現在よりも盛んであり、1879年には大規模なスンツヴァル・ストライキが発生している。スンツバル地方に産業化の遺産として残るスウェーデン社会民主労働党と社会主義賛同者の市民における割合は、スウェーデン国内でも指折りである。

今日、スンツヴァルはパルプ製紙産業やアルミニウム産業だけではなく、銀行、保険会社、電気通信管理、国家社会保険理事会の大規模な大衆資料処理場がある。中央スウェーデン大学(en:Mid Sweden University)のメインキャンパスもあったりする。


石造都市の愛称を持つスンツヴァルの景観

姉妹都市

関連項目

脚注

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