Steve Jenknerとは? わかりやすく解説

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スティーブ・イェンクナー

(Steve Jenkner から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/18 16:12 UTC 版)

スティーブ・イェンクナー
2004年 南アフリカGPにて
グランプリでの経歴
国籍 ドイツ
活動期間 1996年 - 2005年
チーム アプリリアホンダ
レース数 137
優勝回数 1
表彰台回数 14
通算獲得ポイント 741
ポールポジション回数 1
ファステストラップ回数 6
初グランプリ 1996年 125cc ドイツGP[1]
初勝利 2003年 125cc ダッチTT
最終勝利 同上
最終グランプリ 2005年 250cc バレンシアGP
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スティーブ・イェンクナー (Steve Jenkner, 1976年5月31日 - ) は、ドイツザクセン州リヒテンシュタイン出身の元オートバイレーサー。主にロードレース世界選手権125ccクラスで活躍した。

経歴

1989年よりミニバイクレースを始めたイェンクナーは、ADACミニバイクカップ、125ccのジュニアカップ、ドイツ国内選手権(IDM)を経て、1997年よりロードレース世界選手権125ccクラスにフル参戦を開始した。

毎シーズン着実に成績を上げていったイェンクナーは、2001年の第7戦ダッチTTで初表彰台(3位)を獲得、翌2002年には全16戦中15戦でポイントを獲得、5戦で3位表彰台に立つ安定度を見せ、キャリアベストとなる年間ランキング5位を記録した。そして2003年には第7戦ダッチTTで、自身グランプリ唯一となる勝利を遂げた。

2005年には125ccクラスに新たに導入された年齢制限(28歳まで)に引っ掛かったため、250ccクラスに活動の場を移した[2]。ベストリザルトは第12戦日本GPでの12位に留まり、年間ランキングは23位に終わった。翌2006年1月、イェンクナーはグランプリからの引退を発表した[3]

2006年シーズンはイタリアのファンティックの250ccマシンの開発ライダーとして、ヨーロッパ選手権に参戦した。現在イェンクナーはオートバイレース関連のマネージメント会社 " Raceoffice " の代表として、ポケットバイク・ミニバイクのチームやスクールの運営を手がける等、後進の育成に努めている。また2008年からはブリヂストンのMotoGP担当現場エンジニアとして、グランプリに復帰を果たした[4]。ちなみに同じ元125ccライダーの東雅雄も、同職を務めている。

ロードレース世界選手権 戦績

シーズン クラス チーム バイク 出走 優勝 表彰台 PP FL ポイント シリーズ順位
1997年 125cc アプリリアADACザクセン アプリリア 15 0 0 0 0 20 19位
1998年 125cc マールボロADACザクセン アプリリア 14 0 0 0 0 45 17位
1999年 125cc マールボロADACザクセン アプリリア 14 0 0 0 0 54 15位
2000年 125cc ADACザクセンPEV Massivhaus ホンダ 16 0 0 0 0 74 12位
2001年 125cc LAE UGT3000 アプリリア 16 0 2 0 0 94 11位
2002年 125cc UGT3000アブルッツォ アプリリア 16 0 5 0 3 168 5位
2003年 125cc Exalt Cycle Red Devil アプリリア 16 1 6 0 1 151 6位
2004年 125cc ラウチ・ブラボー アプリリア 16 0 1 1 2 122 8位
2005年 250cc Nocable.it レース アプリリア 14 0 0 0 0 13 23位
合計 137 1 14 1 6 741

脚注

  1. ^ ただしこのGPでは決勝DNSとなったので、公式リザルトでは出走数にカウントされていない。
  2. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2004/Jenkner+expecting+250+switch
  3. ^ http://www.motogp.com/ja/news/2006/Jenkner+bids+farewell+to+the+World+Championship
  4. ^ http://www.raceoffice.com/index_en.php

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