STAND THE PRESSURE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 19:56 UTC 版)
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COBRA の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
EVE STUDIO (1985年5月9日) | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ポニーキャニオン(再発) | |||
プロデュース | COBRA | |||
チャート最高順位 | ||||
COBRA アルバム 年表 | ||||
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『STAND THE PRESSURE』(スタンド・ザ・プレッシャー)は、COBRAのアルバム。
内容
メジャー・デビュー以前のインディーズ時代にリリースされたオリジナル・アルバム。再発時は当時の所属事務所だったパブリック・イメージの計らいからポニーキャニオンよりリリースされ、オリコンチャートが100位以内にランクインされた[1]。
批評
CDジャーナルは「ハード・コアを昇華させたOiパンクは確実に少年たちのハートを直撃していた。「REAL HEAD」の疾走感は、今聴いても血が吹き出す激情さあり」と評した[2]。
収録曲
全曲 作詞・作曲:YOSU-KO 編曲:COBRA
- LIFE WAR
- NEVER GIVE UP
- ANIMAL ATTACK
- YOUTH HAMMER
- LOVE & WORKS
- REAL HEAD
- WONDERFUL PLACE
- SO WHAT
- CRISIS
- Oi TONIGHT
- WON'T SAY TELL THE TRUTH
- STAND THE SRESSURE
- DOING ALL RIGHT
- EVERYBODY MISSED UP
脚注
- ^ a b COBRAのアルバム売り上げランキング ORICON STYLE
- ^ COBRA/STAND THE PRESSURE CDジャーナル
「STAND THE PRESSURE」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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