SL66シリーズ用レンズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 15:01 UTC 版)
「ローライ」の記事における「SL66シリーズ用レンズ」の解説
カール・ツァイスブランドの純正レンズは Fディスタゴン30mmF3.5 - 対角線魚眼レンズ。7群8枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0m。フィルターは内蔵。 ディスタゴン40mmF4 - 9群10枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.006m。アタッチメントはシリーズVIII。 ディスタゴン50mmF4 - 7群7枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.05m。アタッチメントはシリーズVI。 プラナー80mmF2.8 - 5群7枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.16m。アタッチメントはシリーズVI。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき。 ディスタゴン80mmF4 - 5群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.16m。アタッチメントはシリーズVI。レンズシャッター付き。 マクロプラナー120mmF4 - 4群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.58m。アタッチメントはシリーズVI。 Sプラナー120mmF5.6 - 4群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.35m。アタッチメントはシリーズVI。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき。 ゾナー150mmF4 - 3群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.6m。アタッチメントはシリーズVI。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき。 ゾナー150mmF4 - 3群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.6m。アタッチメントはシリーズVI。レンズシャッター付き。 ゾナー250mmF5.6 - 3群4枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス1.53m。アタッチメントはシリーズVI。 テレテッサー500mmF5.6 - 5群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス6m。アタッチメントはシリーズVII。 ミロター1000mmF5.6 - 反射望遠レンズ。5群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス22m。 テレテッサー1000mmF8 - 4群4枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス21m。 自社ブランドの純正レンズは PCSローライゴン75mmF4.5 - 9群11枚。ピント至近時のワーキングディスタンス0.43m。シフト可能。逆望遠型。 がある。
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