モルスキシミド
S-210ロケット
S-210
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 09:51 UTC 版)
詳細は「S-210ロケット」を参照 1966年から1982年にかけて47回打ち上げられた。南極の昭和基地から電離層の研究に使用された。推薬としてブタジエンを使用する事により、低温でも良好な性能を発揮した。 仕様諸元 到達高度: 110 km 総重量: 300 kg 直径:0.21 m 全長: 5.2 m 燃焼時間: 17 s
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S-210
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 09:33 UTC 版)
詳細は「S-210ロケット」を参照 極地におけるオーロラなどの電離層観測を目的として高度100km程度に達する性能をもつ観測ロケットとして開発された。1966年から1984年まで運用された。
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