ルバーブとは? わかりやすく解説

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ルバーブ

Rheum rhaponiticum

Rheum rhaponiticum

Rheum rhaponiticum

Rheum rhaponiticum

ヨーロッパからシベリア南部分布してます。紀元前3000年ごろから栽培され葉柄ジャム砂糖漬けシチューなどに利用されきました。「あんず」に似た香りと「りんご」より強い酸味は、欧米人の好むところとなってます。わが国へは明治時代渡来しましたが、わずかに栽培されているにすぎません。和名では「まるばだいおう丸葉大黄)」とか「しょくようだいおう食用大黄)」と呼ばれます
タデ科ダイオウ属多年草で、学名Rheum rhaponiticum。英名は Rhubarb
タデのほかの用語一覧
タデ:  姫蔓蕎麦  溝蕎麦  
ダイオウ:  ルバーブ
トリプラリス:  トリプラリス  トリプラリス・クミンギアナ
ハマベブドウ:  浜辺葡萄




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