RVS-COMとは? わかりやすく解説

RVS-COM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/15 01:25 UTC 版)

「ターミナルアダプタ」の記事における「RVS-COM」の解説

RVS-COMは、同ソフトに対応したターミナルアダプタの、Bチャネル回線交換通信の生データをパソコンに送受信することにより、G4/G3ファクシミリ・電話回線モデムエミュレーション・音声通信・留守番電話・ファイル転送・コンピュータの遠隔操作などを行う、Windows用通信ソフトウェア。ドイツのRVS社が開発し、日本ではメガソフトが販売。ヨーロッパでは広く普及している。 高価なG4FAX専用機や安定性の劣るFAXモデムを使用せずにG4/G3 FAXと相互通信し、紙に打ち出さずに送信・受信・転送でき、順次同報通信・宛先の差込なども可能である。 FAXと音声通信・留守番電話機能との自動切換や他のソフトとの連動機能もある。 留守番電話は、時刻や相手先電話番号によって応答メッセージを変えることが可能である。 ファイル転送・コンピュータの遠隔操作は、同じソフトを使用する相手とのみ可能で、インターネットを経由しないため安全であるとされている。 RVS-COM2000 R2-メガソフト IP電話などで同様のことが可能になったため、新規の導入は少ない。

※この「RVS-COM」の解説は、「ターミナルアダプタ」の解説の一部です。
「RVS-COM」を含む「ターミナルアダプタ」の記事については、「ターミナルアダプタ」の概要を参照ください。

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