RM50
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/19 04:55 UTC 版)
「ヤマハ・RYシリーズ」の記事における「RM50」の解説
1Uフルラックサイズ。最大同時発音数16音。プリセット133波形。TG500と同じ筐体を採用。別売メモリー・ボードを増設してMIDIサンプル・ダンプ・スタンダード基準の波形データを外部機器から取り込める。
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RM50
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 06:51 UTC 版)
RM50は1977年 - 1980年に発売された子供向けモトクロス競技用車両である。 50ccでのモトクロス公式戦はないので本格的な競技車両というよりはオートマチックやロータリーミッションの幼児用レジャーバイクから80ccのモトクロッサーへ乗り換えるまでの繋ぎ的な用途の車種である。 1979年にモデルチェンジがあり出力の向上とサイドナンバープレートの形状変更(ライダーの膝裏からツインショックのサスペンション外側へと後方に移され視認性の向上とサスペンションの保護を兼ねる形状に変更となった)、グラフィック変更が行われた。 日本国内では正規販売されていない。
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