RJ1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 06:53 UTC 版)
「シンメイワ・ロードレーサー」の記事における「RJ1」の解説
RJ1は、クラブマンレース用に開発された1962年型125ccロードレーサーである。片山義美がクラブマンレースなどで走らせ、試作車が東京モーターショーに出品され注目を浴びたが、市販には至らなかった。 RJ1の仕様(空冷2スト直2、125cc、22ps) RJ1の仕様 エンジン空冷2ストローク2気筒 排気量 - 125cc ボア・ストローク - 44 x 41mm 圧縮比 - 12.0 出力 - 22ps/10,000rpm 車体車重 - 90kg 始動方式 - 押しがけ 最高速度 - 180km/h
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