ホームドア
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ホームドアまたはスクリーンドア(英: platform doors, automatic platform gate)は、鉄道駅において、プラットホームからの転落や列車との接触事故防止などを目的として、線路に面する部分に設置される可動式の開口部を持った仕切りのこと[1]。
注釈
- ^ 例としては東京メトロ07系電車(副都心線開業に伴い東西線へ転出。後に東西線でもホームドア設置が開始されたが、こちらは15000系、05系ワイドドア車に対応した大開口可動式ホーム柵を供用することで解決している)など。
- ^ 例としてはJR西日本223系6000番台(JR東西線北新地駅に4ドア規格のホームドアが設置されたため乗り入れを終了)など。
- ^ 例としてはJR東日本サハE230形500番台(再利用可能な部品を供出し解体)などの多扉車、横浜市営地下鉄2000形電車(ホームドア対応の3000S形へ主要機器を提供)など。
- ^ 例としては阪急京都本線で2ドアの6300系を使用する快速特急「京とれいん」(十三駅での設置に伴い十三駅を通過する「快速特急A」に変更)。
- ^ 例としては都営12-600形(1次車では窓下にラインカラーのフィルムを貼り付けていたが、2次車以降はフィルムの貼り付け位置が戸袋部分に変更された。)など。
- ^ 場合によっては直接自社に乗り入れている事業者のみでなく、乗り入れている事業者に直通運転をしている事業者も規格を合わせなければならなくなる。
- ^ 例としては東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線の乗換駅である池袋駅。東京メトロではすべての路線で可動式ホーム柵を設置している。
- ^ 同年度から2002年度にかけて設置。元住吉駅、日吉駅は延伸開業時に設置。
- ^ 綾瀬駅0番線と北綾瀬駅に設置。本線の各駅は2018年度から2019年度にかけて設置。
- ^ 博多駅を除く全駅で開業時に設置。
- ^ 同年度から2007年度にかけて設置。
- ^ 桃花台新交通ピーチライナー(全7駅)が廃止。
- ^ a b 中部国際空港駅では2006年に設置されたミュースカイが発着する1番線のみ、厳密な意味でのフルスクリーンタイプのホームドアが設置されている[35]。開業当初からある2・3番線はホーム端から4 mの位置に設置され、列車のドアとも連動せず、防風・防寒のための仕切りとして設置されている[36]。
- ^ 恵比寿駅と目黒駅に設置したが、2011年に6ドア車が廃止されるまで7号車と10号車の部分は設置されなかった。2012年度から2020年度にかけて新宿駅と渋谷駅を除く全駅に設置。
- ^ 同年度から2013年度にかけて設置。
- ^ 同年度から2011年度にかけて設置。
- ^ 門真南駅のみ2011年度に設置。
- ^ 同年度から2013年度にかけて設置。
- ^ 大井町駅に設置。それ以外の全駅は2015年度から2019年度にかけて設置。
- ^ 同一駅とみなしていた溜池山王駅と国会議事堂前駅を別カウントとしたことによる計上を含む。
- ^ a b 同年度から2019年度にかけて設置。
- ^ 天王寺駅と心斎橋駅に設置。それ以外の全駅は2020年度から2021年度にかけて設置。
- ^ 同年度に設置された宮前平駅は車両から離れた位置にホームドアがあり、6ドア車に対応している。それ以外の全駅は2017年度から2019年度にかけて設置されたが、6ドア車が廃止されたため通常の位置にホームドアがある。
- ^ 同年度から2018年度にかけて渋谷駅を除く全駅に設置。渋谷駅は2020年度に設置。
- ^ 箕面船場阪大前駅、箕面萱野駅は延伸開業時に設置。
- ^ 三宮駅に設置。それ以外の全駅は2021年度から2023年度にかけて設置。
- ^ 同年度から2019年度にかけて新高島駅を除く全駅に設置。新高島駅は2021年度に設置。
- ^ 千里中央駅に設置。それ以外の全駅は2019年度から2022年度にかけて設置。
- ^ この年度に開業した羽沢横浜国大駅に設置。西谷駅は2021年度に設置、2023年開業の新横浜駅は開業時より設置。
- ^ 新橋駅、大門駅、三田駅、泉岳寺駅に設置。それ以外の全駅は2021年度から2023年度にかけて設置。
- ^ 堺筋本町駅に設置。それ以外の全駅は2022年度に設置。
- ^ 彩都西駅に設置。それ以外の全駅は2021年度から2022年度にかけて設置。
- ^ 二俣川駅と湘南台駅に設置。それ以外の全駅は2022年度から2023年度にかけて設置。
- ^ 同年度から2023年度にかけて設置。2020年開業の虎ノ門ヒルズ駅は開業時から設置。
- ^ 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の他の駅では可動式を採用しているが、この駅の周辺のみが風が強い海岸地帯のため、ホーム上における塩害対策上の観点から密閉式のフルスクリーンタイプを例外的に導入。
- ^ 2012年の地下駅化に伴い設置。トンネルの構造上の理由で密閉式のフルスクリーンタイプを採用。
- ^ 実際にホームドアを乗り越えたことによる人身事故がしばしば発生している。
ホームドア設置で、「人身事故」は完全になくなるか? - Jタウンネット(2016年7月20日) - ^ 東京メトロ副都心線などでは、これに関する注意放送を駅で流している。
出典
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