Mustiqueとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > Mustiqueの意味・解説 

マスティク‐とう〔‐タウ〕【マスティク島】

読み方:ますてぃくとう

《Mustique》西インド諸島東部セントビンセント及びグレナディーン諸島の島。グレナディーン諸島北部位置するサンゴ礁囲まれ平坦な島で、高級リゾートとして知られる英国マーガレット王女や、ロックミュージシャンなどの著名人別荘がある。


マスティク島

(Mustique から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/18 01:08 UTC 版)

マスティク島(マスティクとう、Mustique)は、カリブ海グレナディーン諸島にあるセントビンセント・グレナディーン領の島の1つで、名高いリゾート地である。

概要

マスティク島はカリブ海きっての有名なリゾート地であり、9ヶ所ある美しい白いビーチや豊かな自然などが魅了する島である。ミック・ジャガーデヴィッド・ボウイなどもプライベート・ビーチとして、マスティク島に別荘を建てている。

面積5.70km2、人口は約1,200人で、島民以外にマスティク社や建設会社その他の企業の従業員などがいる。中心地は1964年に作られたラベルという村である。

歴史

スペインが発見したが、18世紀にはイギリスの支配下にあった。その時代に、フランスの攻略への備えとして造られた3つの砦が現在も残っている。その後マスティク島は綿砂糖プランテーションとして発展していったが、砂糖のプランテーションはなくなった。

1865年セントビンセント島のヘイゼル家によって1つの地所に入れられたが、マスティク島は不継定化の状態の中にあった。1958年にコリン・テナント男爵によって4万5千米ドルでマスティク島は買い取られ、個人所有の島となった。

イギリスのマーガレット王女はマスティク島の土地のうち約10エーカーの小区画を、1960年の結婚祝いとして、マスティク島の所有者であるテナントから贈られた。1968年に方針が変わり、マスティック島を元のままで保存する意思のある部外者に開放した。

セントビンセント政府とマスティク社の間で経済発展のための合意がなされると、1969年に空港が開かれた。最初の新しい別荘が建てられ、店やビーチ・バーやレストラン、整備された病院など建てられ、島の子供は優れた学校に通っている。1989年にマスティク島は一家族の地所から、数世代にわたって島を継持し、改善する人々のコミュニティーの場所となった。全ての島民に医療保険が提供されており、1968年以降に1億ドル以上がマスティク島へ投資されている。

1997年よりマスティク島名義の切手が発行されている[1]

出典

  1. ^ スコットカタログ2009年版vol.6. Scott Publishing Co.. (2008). p. 922. ISBN 0894874225 

外部リンク



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Mustique」の関連用語

Mustiqueのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Mustiqueのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマスティク島 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS