Max Loderbauerとの合作
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「リカルド・ヴィラロボス」の記事における「Max Loderbauerとの合作」の解説
リミックス作業 (2011年、Honest Jon's Records)12"『Meet Tshetsha Boys』 - Peverelistとのスプリット・リミックスシングルに一曲参加。このシングルは2012年にCDで発表されたコンピレーションアルバム『Shangaan Shake』に完全収録された。 (2011年、Echocord)12"『Latoma EP』 - 親交の深いVladislav Delayのシングルにリミキサーとして一曲参加。 (2012年、M=Minimal)CD『Zug - Reshaped And Remodeled』 - 2011年に他界したコンラッド・シュニッツラーの1974年の作品のリミックスアルバム。二曲35分参加。 (2012年、Cooking Vinyl)12"『Soulman』 - ジ・オーブ featuring リー・ペリーによる楽曲『Soulman』のリミックスシングル。二曲20分参加。 (2012年、FatCat Records)CD『Salon Des Amateurs Remixes』 - ハウシュカのアルバム『Salon Des Amateurs』のリミックスアルバムに一曲参加。 Vladislav Delayも参加。 (2012年、Ostgut Ton_Unterton)12"『Remixes』 - Max Loderbauerと共にNSIを組むTobias Freundのリミックスシングルに一曲参加。 (2013年、Metroplex)12"『Dark Side』 - Audio Tech(ホアン・アトキンス)にマーク・エルネストゥスが参加した物に、一曲参加。デジタル配信ではその45分の完全版が収録。 (2014年、Rockets & Ponies)12"『Remixes』 - Wolfgang Haffnerのリミックスシングルに一曲参加。同じカタログ番号が当てられたデジタル配信ではリミックスアルバムとなっており、二曲30分が追加され約45分とアルバムの大半を占める。 (2014年、Smalltown Supersound)12"『Everything』 - ネナ・チェリーのリミックスシングルに参加。二曲20分。 その他 (2013年、Perlon)12"『Turbo Sematic EP』 - Tea TimeとAzeemが参加したシングル。 (2013年、Air Texture)2xCD『Air Texture Volume III』 - 2人のアーティストがそれぞれCD1枚ずつコンピレーションアルバムを作るシリーズ三作目に、DeadbeatのCDに一曲提供。Max Loderbauerが90年代活躍したSun Electric繋がりか、同メンバーであるTom Thielや、監督を務めたThomas Fehlmannが参加し、Tom Thielが所属するBusやDeadbeatが活躍した~scape主宰するPole(Stefan Betke)が参加し、他にはNSI繋がりでTobias Freundも参加している。 Sun Electricとヴィラロボスの接近は2008年のToninas (Remixes)にて確認できる。それ以前には、Odd Machine(Ricardo Villalobos, Tobias Freund + Atom™)が2007年に作品を発表しており、Pink Elln(Tobias Freund) & Atom Heartは1993年にOngaku Musik(Playhouseの親レーベル)より作品を発表している。
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