KC-RA531/550系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 23:28 UTC 版)
「日産ディーゼル・スペースアロー」の記事における「KC-RA531/550系」の解説
スペースアローRA 富士重工7MKC-RA531RBN 本四海峡バス 1995年に強化された排出ガス規制の「短期規制」に対応したKC-RA531・550系にモデルチェンジした。標準出力のRA531系のホイールベースはKC-RA531RBN型が6.18m、KC-RA531MBN型が5.43mである。高出力エンジンを搭載したRA550系のホイールベースはKC-RA550RBN型6.18mの1種類のみと思われる。エンジンは標準出力のRA531系がRG8型 (350ps) 、高出力のRA550系がRH8型 (400ps) を搭載している。スーパーハイデッカーのスペースウイングI、ハイデッカーのスペースアローRAの双方で標準出力のRA531系、高出力のRA550系それぞれの架装例が存在する。アンダーフロアーコクピット車(SVD:スーパービューデッカ)は、型式がKC-RA550RBU型でホイールベース6.05mとなる。実際の導入は少なくわずかの製造と思われる。 車体は同じく富士、西工双方が存在する。富士でスーパーハイデッカボディの7S、ハイデッカボディの7M(マキシオン)での架装例があり、後部のデザインが変更されて尾灯の位置が低くなった。西工ではS型と92MC(ネオロイヤル)のC型、SD-II型での架装例があるが、アンダーフロアコクピット車(SVD:スーパービューデッカ「スペースウイングIII」)は架装されていない。 富士重ボディ 富士重工7MKC-RA531RBN岩手県北自動車 富士重工7SKC-RA531RBN改近江鉄道 富士重工7SKC-RA550RBN西武バス 普通の7Sより100mm車高が低い 富士重工7S-SVDKC-RA550RBU有田交通 西工ボディ 西工SD-II(92MC)KC-RA550RBNサンデン交通 西工C-I(98MC)KC-RA531RBN本四海峡バス 運転席西工C-II(92MC)KC-RA531RBN西日本鉄道
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