ジョン・イーライ (野球)
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ロサンゼルス・ドジャース時代(2010年)
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | イリノイ州クック郡ハーヴェイ |
| 生年月日 | 1986年5月13日(37歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 200 lb =約90.7 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2007年 MLBドラフト3巡目 |
| 初出場 | 2010年4月28日 |
| 最終出場 | 2012年9月16日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ジョン・ダニエル・イーライ(John Daniel Ely, 1986年5月13日 - )はアメリカ合衆国イリノイ州クック郡ハーヴェイ出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。
経歴
プロ入りとホワイトソックス傘下時代
2007年のMLBドラフト3巡目(全体119位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名され契約。契約後にルーキー級のグレートフォールズ・ホワイトソックスでプロデビュー。
2008年はAdv-A級のウィンストン=セーラム・ワートホッグス、2009年はAA級のバーミングハム・バロンズへと昇格していき、2009年に記録した14勝はリーグ1位タイ、125三振はリーグ1位となった。
ドジャース時代
2009年12月にフアン・ピエールとのトレードでジョン・リンクとともにロサンゼルス・ドジャースへ移籍[1]。
2010年は開幕をAAA級のアルバカーキ・アイソトープスで迎え、4月28日にメジャー昇格を果たし、同日のニューヨーク・メッツ戦でメジャーデビュー[2]。メジャーデビューイヤーは18試合に先発登板したが、4勝10敗、防御率5.49と大きく負け越した。しかしFIPは4.38であり、防御率や勝敗が示すほど投球内容は悪くなかった。
2012年はメジャーでの登板は2試合のみであったが、AAA級アルバカーキでは27試合に登板して14勝7敗、防御率3.20、165奪三振の成績を挙げ、AAA級パシフィックコーストリーグの年間最優秀投手賞を受賞した[3]。
ドジャース退団後
2012年12月19日にロブ・ラスムッセンとのトレードでヒューストン・アストロズに移籍した[4]。2013年はAAA級で1試合に登板後にトミー・ジョン手術を受けて、以後は全休となった[5]。11月19日に契約を解除されてFAとなった。
2013年12月13日にボストン・レッドソックスとマイナー契約を結んだ[6]。2014年もメジャーでの登板機会はなく、シーズン終了後に退団した。
2014年11月18日にミルウォーキー・ブルワーズとマイナー契約を結んだ[3]。2015年7月18日に解雇となった[3]。
2015年8月21日に独立リーグ・アメリカン・アソシエーションのスーシティ・エクスプローラーズと契約。2016年1月7日に自由契約となった。
現役引退後
2017年より古巣であるホワイトソックスの傘下マイナー球団のコーチに転身し、2017年から2019年まではルーキー+級グレートフォールズ・ボイジャーズ、2021年から2022年まではA級カナポリス・キャノンボーラーズ、2023年からはA+級ウィンストン=セーラム・ダッシュの投手コーチを歴任している[7]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | LAD | 18 | 18 | 0 | 0 | 0 | 4 | 10 | 0 | 0 | .286 | 430 | 100.0 | 105 | 12 | 40 | 2 | 2 | 76 | 4 | 0 | 63 | 61 | 5.49 | 1.45 |
| 2011 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 56 | 12.2 | 12 | 2 | 7 | 1 | 0 | 13 | 0 | 0 | 6 | 6 | 4.26 | 1.50 | |
| 2012 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | .000 | 19 | 2.2 | 6 | 0 | 4 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 6 | 6 | 20.25 | 3.75 | |
| 通算:3年 | 25 | 19 | 0 | 0 | 0 | 4 | 13 | 0 | 0 | .235 | 505 | 115.1 | 123 | 14 | 51 | 5 | 3 | 92 | 4 | 0 | 75 | 75 | 5.70 | 1.51 | |
背番号
- 48 (2010年 - 2012年)
脚注
- ^ Merkin, Scott (2009年12月18日). “Ely, Link complete Pierre trade” (英語). MLB.com. 2010年7月4日閲覧。
- ^ Gurnick, Ken (2010年4月28日). “Ely to make debut for Dodgers on Wednesday” (英語). MLB.com. 2010年7月4日閲覧。
- ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2023年6月21日閲覧。
- ^ Astros Acquire John Ely MLBTradeRumors.com
- ^ Aaron Gleeman (2013年4月15日). “John Ely needs Tommy John surgery”. NBC Sports. 2023年6月21日閲覧。
- ^ Red Sox sign right-hander John Ely to minor league contract NBC Sports
- ^ “Winston-Salem Dash Announce 2023 Field Staff”. MiLB.com (2023年1月31日). 2023年6月21日閲覧。
外部リンク
「John Ely (baseball)」の例文・使い方・用例・文例
- John AbrahamsとTina Linがアンケートデータの収集担当で、この作業は5 月5 日までに終わるでしょう。
- 今日は、皆さんをJohn Driscoll展にご案内する予定で、この展覧会は当美術館の30周年を記念して行われているものです。
- John Smith という名の英国人だ
- そんな英語を使うと Johnson が泣く
- 限定属格の例として、『John's mother(ジョンの母親)』における『John's(ジョンの)』がある
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 『who visits frequently(その人はしばしば訪れる)』は、『John, who visits frequently, is ill(しばしば訪れるジョンは病気である)』の文の関係節である
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