JR東日本からの乗り入れ車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:52 UTC 版)
「北越急行ほくほく線」の記事における「JR東日本からの乗り入れ車両」の解説
485系3000番台 開業時から乗り入れ。2005年のダイヤ改正で北越急行683系8000番台に置き換えられた。
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115系 臨時列車として高崎車両センター所属車が乗り入れた実績がある。 E129系 2018年(平成30年)2月16日 - 17日の「第69回十日町雪まつり」開催に伴う臨時列車として乗り入れた。なお営業運転以外では、2017年(平成29年)12月15日に六日町駅 - まつだい駅間で試運転が行われている。 485系300・1000番台 ATS-Pを搭載するT18編成などが臨時列車として乗り入れた。 485系 ジョイフルトレイン 首都圏地区に所属するお座敷列車や新潟車両センター所属のNO.DO.KAが臨時列車として乗り入れた。 E653系1000番台 臨時列車として乗り入れ実績がある。 HB-E300系(「リゾートビューふるさと」) 2013年11月16・17日に臨時列車「ほくほくぐるり一周号」として入線した。 E491系(East i-E) 総合検測車。
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