ICS 教育
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 03:03 UTC 版)
「インシデント・コマンド・システム」の記事における「ICS 教育」の解説
ICS は全ての関係者が知識を共有しておかなければならないので、米国では数多くの研修機関が設置されている。FEMA などは、インターネット上で無料の研修コースも提供している。次のような段階的な研修コースが用意されている。 基礎コース (IS-100, IS-200) 中・上級コース(IS-300, IS-400: この2つのコースは実地研修) NIMS 初級コース (IS-700) NIMS 多機関調整システムコース (IS-701) EOC マネージメント&オペレーションコース (IS-775) NRF 初級コース (IS-800) これらのコースを受けていることを昇進の条件にしたり、職種によっては必須の研修項目にしている政府機関が多い。(FEMA Training Courses参照 ) 日本ではまだ ICS に相当するシステムが導入されていない。導入のためには、まずシステムの標準化、そして関係者の教育などが必要となる。
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