Entity Data Modelとは? わかりやすく解説

Entity Data Model(EDM)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/05 19:19 UTC 版)

「Entity Framework」の記事における「Entity Data Model(EDM)」の解説

Entity Frameworkにおいて、概念モデルと論理モデル、そしてこれらのマッピングを含めたデータモデルを総称してEntity Data Model(EDM)と呼ぶ。ビジネス要件上、リレーショナルデータベース以外でもテキストファイルやXMLファイルなどさまざまな形式のデータを扱えるようにしたい課題があった。従来はそれぞれのデータ形式に対応するコーディングを開発者が行わなければならなかった。この問題をEDMが解決している。概念スキーマ定義言語を用いてデータ形式問わずにデータから概念モデルへマッピングすることができ、これによりさまざまなデータに対しスケーラビリティの効率性を損なうことなく、効率的で保守性に優れたコードを作成することが可能となる。

※この「Entity Data Model(EDM)」の解説は、「Entity Framework」の解説の一部です。
「Entity Data Model(EDM)」を含む「Entity Framework」の記事については、「Entity Framework」の概要を参照ください。

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