Dragon's Dogma
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『Dragon's Dogma』(ドラゴンズドグマ)は、カプコンより2012年5月24日に発売されたPlayStation 3、Xbox 360用ゲームソフト、またそのシリーズ作品。「ドラゴンズドグマ(Dragon's Dogma)」とは作品の鍵となる言葉で「竜の教え」を意味する[4]。同シリーズのゲーム作品に『ドラゴンズドグマ クエスト』や『ドラゴンズドグマ オンライン』があるほか、コミカライズなども行われている。
- ^ Denby, Lewis (2012年1月21日). “Dragon's Dogma preview”. Eurogamer. 2020年5月15日閲覧。
- ^ a b “ドラゴンズドグマ公式サイト”. カプコン (2011年4月12日). 2011年4月12日閲覧。
- ^ a b 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ “株式会社カプコン|vol05.小林 裕幸(開発者インタビュー2011)”. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “Dragon's Dogma: Why Bother? I'll Tell You”. Game Informer (2012年3月21日). 2012年4月15日閲覧。
- ^ “株式会社カプコン|シリーズソフト販売本数”. カプコン. 2019年9月27日閲覧。
- ^ a b “株式会社カプコン|ミリオンセールスタイトル”. カプコン. 2017年5月24日閲覧。
- ^ デビルメイクライは『3』に一番思い入れがある【ゲームクリエイター伊津野英昭】 日刊SPA! 2013年4月22日
GDC 13: カプコン伊津野氏が明かした『Dragon's Dogma』の企画が通るまで Game*Spark 2013年3月29日 - ^ “「ドラゴンズドグマ 2」開発中!! 「10周年ファンミーティング」にて発表”. game.watch (2022年6月17日). 2022年6月28日閲覧。
- ^ 追憶の石碑の記録者
- ^ エンディング「咆哮」より
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、56頁。
- ^ サブクエスト「旅路の果て」
- ^ サブクエスト「月下の追跡」
- ^ ただし、本人はその商品を非合法の品とは知らなかったという
- ^ サブクエスト「とんだ結末」
- ^ サブクエスト「ポーンの夢」
- ^ サブクエスト「逢瀬の代償」より。乱心したエドマンによって殺害されそうになるが、そのまま助けないでいるとエリノアは死亡し、以降は登場しなくなる。
- ^ a b サブクエスト「救いの手」
- ^ サブクエスト「過ぎた探求心」
- ^ サブクエスト「広き世界へ」
- ^ a b サブクエスト「逢瀬の代償」
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、68頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、74頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、76頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、176頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、185頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、150頁。
- ^ 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、160頁。
- ^ a b c 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、170頁。
- ^ a b 『ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション』双葉社、172頁。
- ^ “ドラゴンズドグマ:ダークアリズン(PS4)”. イーカプコン. 2017年7月21日閲覧。
- ^ “PC/PS4/Xbox One版「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」,オリジナルでDLCとして配信されていた各種コンテンツを収録することを発表”. 4Gamer.net (2017年7月20日). 2017年7月20日閲覧。/
- ^ “PC/PS4/Xbox One版「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」,アイテムを素早く使用できる新機能「ホットキー」と基本職3種のジョブアクションが公開”. 4Gamer.net. 2017年11月13日閲覧。/
- ^ https://store.steampowered.com/news/app/367500/view/5220191245401265942
- ^ “『ドラゴンズドグマ』チームらしいゲーム性を実現した『ドラゴンズドグマ クエスト』! 開発者インタビューでこだわりやゲーム作りについて熱弁”. 電撃オンライン. pp. 2/3 (2013年6月13日). 2017年5月24日閲覧。
- ^ a b “『ドラゴンズドグマ』チームらしいゲーム性を実現した『ドラゴンズドグマ クエスト』! 開発者インタビューでこだわりやゲーム作りについて熱弁”. 電撃オンライン. pp. 1/3 (2013年6月13日). 2017年5月24日閲覧。
- ^ “CAPCOM:Dragon's Dogma (ドラゴンズドグマ) 期間限定公開 -The Beginning-(ザ・ビギニング)”. 2013年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月15日閲覧。
- ^ CAPCOM:Dragon's Dogma -The Beginning-(ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-)
- ^ “ドラゴンズドグマ 覚者ラジオ”. CAPCOM. 2013年5月23日閲覧。
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- ^ a b “NETFLIXにてアニメシリーズ化決定!”. Dragon's Dogma DARK ARISEN (ドラゴンズドグマ:ダークアリズン) 公式サイト. カプコン (2019年3月12日). 2019年6月30日閲覧。
- ^ “Dragon's Dogma”. Netflix 2020年8月25日閲覧。
- ^ “Partnerships with Anima, Sublimation, and David Production joins deals with Production I.G and bones in 2018”. Netflix Media Center (2019年3月12日). 2019年3月12日閲覧。
- ^ “『ドラゴンズドグマ』がNetflixでアニメシリーズ化決定! 『スプリガン』新作や『オルタード・カーボン』アニメ版などと合わせて発表”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2019年3月12日) 2021年3月24日閲覧。
- ^ “日本ゲーム大賞2011|受賞作品|フューチャー部門”. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “ファミ通アワード2012授賞式が開催 ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『とびだせ どうぶつの森』”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2013年4月17日) 2017年11月15日閲覧。
- ^ “PlayStation Awards|Award results in 2012|プレイステーション”. 2017年11月15日閲覧。
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