DOS向け
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 05:30 UTC 版)
OAK1:MS-DOS用 OAK2:富士通のノートパソコンFM NoteBookに組み込まれていた他、TownsOSでも標準装備されていた。ROM辞書を利用 OAK3:OS/2用 OAK4:MS-DOS用。OAK1との相違点は、複文節変換に対応した点。TownsOSでも利用できた。 OAKV:DOS/V用。他のDOS向けOAKと異なり、単体で発売された。また、富士通版MS DOS/Vに添付されFMVシリーズのハードディスク搭載モデルやOASYS/Vシリーズにプリインストールされていた。
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