コスツス・スペキオススとは? わかりやすく解説

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コスツス・スペキオスス (穂咲き菖蒲)

Costus speciosus

Costus speciosus

インド東部からマレー半島分布してます。高さは2~3メートルになり、長楕円形螺旋状につきます夏の終わりから初秋にかけて、先端に赤い円錐状の包まれ白色の花を咲かせます花弁クレープ紙のように縮れてます。和名では「ホザキアヤメ(穂咲き菖蒲)」、別名で「フクジンソウ福神草)」とも呼ばれます
ショウガ科ホザキアヤメ属常緑多年草で、学名Costusspeciosus。英名は Crepe ginger, Malay ginger
ショウガのほかの用語一覧
ハナミョウガ:  花茗荷
バンウコン:  ケンペリア・プルクラ
ホザキアヤメ:  コスツス・イグネウス  コスツス・スピカツス  コスツス・スペキオスス  コスツス・マロルティエアヌス  コスツス・メガロブラクテア



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