Bound for Glory 2006
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 04:30 UTC 版)
「TNA・バウンド・フォー・グローリー」の記事における「Bound for Glory 2006」の解説
開催日:2006年10月22日 開催地:ミシガン州プリマスのコンピュウェア・スポーツ・アリーナ 観衆:3,600人 今大会はTNAが、旗揚げ戦、ハウス・ショーを除いて、初めてのオーランド以外への進出となった。 プレショー ○ボビー・ルード vs ●ランス・ホイット "ケビン・ナッシュ杯争奪"X ディヴィジョン ガントレット・バトルロイヤル 表記は入場順 ○オースチン・スター vs サンジェイ・ダット vs マーヴェリック・マット vs ジェイ・リーサル vs A-1[要曖昧さ回避] vs ザック・ゴーウェン vs カザリアン vs シレルダ vs シャーク・ボーイ vs アレックス・シェリー vs D-Ray 3000 vs ジョニー・デーヴィン vs エリックス・スキッパー vs ショート・スリーブ・サンプソン vs ノーマン・スマイリー vs ピーティー・ウィリアムズ スターが優勝 フォー・コーナーズ・マッチ ○チーム3D(ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン) vs アメリカズ・モスト・ウォンテッド(クリス・ハリス&ジェームズ・ストーム) vs ザ・ジェイムス・ギャング(BG・ジェイムス&キップ・ジェイムス) vs ザ・ナチュラルズ(チェイス・スティーブンス&アンディ・ダグラス) モンスターズ・ボール・マッチ:特別レフェリー:ジェイク・ロバーツ ○サモア・ジョー vs ブラザー・ラント vs レイヴェンvs アビス 敗者引退マッチ ○エリック・ヤング vs ●ラリー・ズビスコ ズビスコは敗れたため、引退となる X ディヴィジョン選手権試合 ○クリス・セイビン vs ●センシ(c) 挑戦者セイビンが王座奪取 8マイル・ストリートファイト ○クリスチャン・ケイジ vs ●ライノ NWA世界タッグ選手権試合 シックス・サイズ・オブ・スティール・ケージマッチ ○ザ・ラテン・アメリカン・エクスチェンジ(LAX)(ホミサイド&ヘルナンデス) vs ●AJ・スタイルズ&クリストファー・ダニエルズ(c) 挑戦者組が王座奪取 NWA世界ヘビー級選手権試合 "王座 VS キャリア"マッチ 特別立会人:カート・アングル(カートはこの日がTNA初登場) ○スティング vs ●ジェフ・ジャレット(c) 挑戦者スティングが王座奪取、引退を免れる
※この「Bound for Glory 2006」の解説は、「TNA・バウンド・フォー・グローリー」の解説の一部です。
「Bound for Glory 2006」を含む「TNA・バウンド・フォー・グローリー」の記事については、「TNA・バウンド・フォー・グローリー」の概要を参照ください。
- Bound for Glory 2006のページへのリンク