アンギュラリス・オーレアとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > アイビー > アンギュラリス・オーレアの意味・解説 

アンギュラリス・オーレア(Angularis Aurea)

アンギュラリス・オーレア

ヘリックス種(Helix)

みどりの濃さ印象的である。
アンギュラリスとは「角張ったの意味でこのアイビーは「寅さん」ふうの、愛嬌があるというか哀愁をおびたというか、そんな顔立ちをしている。
濃いグリーンで、類似の品種スペクタビリイスとトラステイーがある。
これらは大きめ中葉鉢植えでは支柱立て大鉢向き
グラウンド・カバーでは塀に這わせたり生け垣仕立てる
オーレアは初夏新葉明る金色輝き現れる現象指し地植えして何年か経つとこれが見られるうになる
アンギュラリスが成木になり花を咲かせる段階になったものがメアリ・エギンズ型は似ている
アイビーには照り葉はない。が、このトリオはそれに近い色調持っている
塀や石垣を覆わせる際には少量白斑黄色斑を組合せて使う。グリーン囲まれ白斑黄色斑がひときわ目立ち美しい。
スペクタビリイス、トラステイー、メアリ・エギンズ参照




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

アンギュラリス・オーレアのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アンギュラリス・オーレアのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
IVY COLLECTIONIVY COLLECTION
Copyright (C) 2024 アイビージャパン All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS