AD&D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/03 10:37 UTC 版)
『AD&D』ではマルチクラスは人間以外の種族(デミヒューマン)のキャラクターにのみ許可され、長命な種族のみが長い人生の中で2つないし3つのクラスを同時に修め得るという状態を表している。取得できるクラスの組み合わせは種族によって決められている数種類の中から選択し、経験点は各クラスに均等割されるなど、制限の大きいものとなっている。
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AD&D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 01:02 UTC 版)
「セーヴィング・スロー」の記事における「AD&D」の解説
Advanced Dungeons & Dragons 2nd Edition(アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ第2版/AD&D第2版)では、セーヴィング・スローは『麻痺/毒/死の魔法』、『ロッド/スタッフ/ワンド』、『石化/変身』、『ブレスウェポン』、『呪文』と、種類は5つだがクラシックD&Dとは異なる分類になり、上から順に優先順位で判定するのが基本原則となる(例えば、石化呪文だと『石化/変身』で判定を行なう)。また、「判断力」(wisdom)、「敏捷力」(dexterity)があると特定の状況のセーヴィング・スローに対して修正がつく。
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