Aチームの協力者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:17 UTC 版)
「特攻野郎Aチーム」の記事における「Aチームの協力者」の解説
エミー・アマンダ・“トリプルA”アレン 役:メリンダ・クレア 日本語吹き替え:小山茉美 通称「エンジェル」。 Aチームの「紅一点」。主に情報収集を担当。第1話でAチームに任務を依頼して以降仲間となり、第1シーズンから第2シーズン途中まで登場し、前口上にも参加している。 新聞記者で、普段はLAクーリア新聞社に勤務しており、チームの功績や引き受けた依頼によって、明るみに出た社会問題を特ダネ記事にしていた。 ターニャ・ベーカー 役:マリア・ヒーズリー 日本語吹き替え:高島雅羅 エミーの同僚。エミーが特ダネ記事の功績を称えられ、海外通信員に選ばれてジャカルタへ転勤した後、スクープ目当てに近づいてきた新聞記者。第2シーズンから、第3シーズンまで登場する。 チームに加わることを強く望んだが、彼女の身を案じたハンニバルに制止され、外側から彼らをサポートする立場となる。 女優のヒーズリーはシーズン2の「Bad Day On The Border (メキシコ国境空から殴り込み)」では冒頭の女子大生役で出演。 フランキー・サンタナ 役:エディ・ベレツ 日本語吹き替え:谷口節 映画の特殊効果マン。第5シーズンから登場する。もとはストックウェルが、親の治療費捻出をかたに潜り込ませたスパイだったが、処刑寸前の彼らをマードックとともに救い出した。以降、不本意ながら彼らと行動をともにするようになる。 フェイスと気の合うお調子者でムードメーカー的存在。
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