481形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:35 UTC 版)
DB 発足後、戦前製の旧型車(475形・476形・477形)を一掃するために投入された電車。1996年から2005年にかけて、2両編成×494本と、4 両編成×3本の、合計1000両が投入されている。前面は曲面1枚ガラスの形状を有する。全電動車方式で、三相交流誘導電動機を採用する。現在、ベルリン Sバーンの主力車両として使用されている。
※この「481形」の解説は、「ベルリンSバーン」の解説の一部です。
「481形」を含む「ベルリンSバーン」の記事については、「ベルリンSバーン」の概要を参照ください。
- 481形のページへのリンク