45・46系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)
「横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「45・46系統」の解説
46:東神奈川駅 - 千若町二丁目 - 瑞穂桟橋 - 瑞穂岸壁 1954年5月1日: 46系統東神奈川駅 - 瑞穂桟橋線、45系統桜木町駅 - 万国橋 - 中央桟橋循環を開設 1956年頃: 45系統を横浜駅 - 瑞穂桟橋間の運行へ変更 1975年3月31日: 45系統を廃止 2013年3月30日: 46系統を廃止 平日朝に2往復のみ運行していた(土曜・休日運休)。瑞穂桟橋 - 瑞穂岸壁は米軍ノースドックの敷地であるため、千若町二丁目から先は「IDパス」を持参していないと乗降が不可能となっていた。2013年3月30日の路線再編に伴い、3月29日の運行をもって廃止された。これにより瑞穂岸壁に乗り入れる路線バスは消滅となった。
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