463
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 04:15 UTC 版)
462 ← 463 → 464 | |
---|---|
素因数分解 | (素数) |
二進法 | 111001111 |
三進法 | 122011 |
四進法 | 13033 |
五進法 | 3323 |
六進法 | 2051 |
七進法 | 1231 |
八進法 | 717 |
十二進法 | 327 |
十六進法 | 1CF |
二十進法 | 133 |
二十四進法 | J7 |
三十六進法 | CV |
ローマ数字 | CDLXIII |
漢数字 | 四百六十三 |
大字 | 四百六拾参 |
算木 | ![]() ![]() ![]() |
463(四百六十三、よんひゃくろくじゅうさん)は自然数、また整数において、462の次で464の前の数である。
性質
- 463は90番目の素数である。1つ前は461、次は467。
- 約数の和は464。
- 約数の和が回文数になる36番目の数である。1つ前は443、次は489。(オンライン整数列大辞典の数列 A028980)
- 約数の和が回文数になる13番目の素数である。1つ前は443、次は827。(オンライン整数列大辞典の数列 A028981)
- 約数の和は464。
- 461と463は24番目の双子素数である。1つ前は (431, 433) 、次は (521, 523) 。
- 463 = 463 + 0 × i (i は虚数単位)
- a + 0 × i (a > 0) で表される45番目のガウス素数である。1つ前は443、次は467。
- 46…63 の形の最小の素数である。次は4663。ただし挟まれた数は無くてもいいとすると最小は43。(オンライン整数列大辞典の数列 A101730)
- 463 + 364 = 827
- 463を逆順に並べた364を加えると827と素数になる。素数において逆順に並べた数を加えても素数になる11番目の数である。1つ前は443、次は467。(オンライン整数列大辞典の数列 A061783)
- 12番目の中心つき七角数である。1つ前は386、次は547。
- 7つの連続する素数の和で表せる17番目の数である。1つ前は431、次は493。
463 = 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79 - 463 = 210 + 211 + 212
- 桁の調和平均が4になる10番目の数である。1つ前は444、次は634。(オンライン整数列大辞典の数列 A062182)
- 例. 3/ 1/4 + 1/6 + 1/3 = 4
- 各位の和が13になる37番目の数である。1つ前は454、次は472。
- 各位の和が13になる数で素数になる10番目の数である。1つ前は409、次は571。(オンライン整数列大辞典の数列 A106755)
その他 463 に関連すること
関連項目
「463」の例文・使い方・用例・文例
「4 - 6 - - - - - 3」に関係したコラム
-
CFDの先物の限月(げんげつ)とは、株価指数先物や商品先物などの取引が終了する月のことです。例えば、日経平均株価(日経225)に連動した株価指数先物の場合、限月は3月、6月、9月、12月の4つの月に設...
-
スワップポイントは、通貨ペアを売りポジション、あるいは、買いポジションした場合に発生する利息です。スワップポイントは、FX業者によって設定されて1日ごとに変動します。次の表は、2012年5月24日現在...
FXのチャート分析ソフトMT4でボリンジャーバンドの1σ、2σ、3σを一度に表示するには
ボリンジャーバンドは、+1σと-1σの間で推移するのがおよそ68%、+2σと-2σの間で推移するのがおよそ95%、そして、+3σと-3σの間で推移するのがおよそ98%といわれています。FX(外国為替証...
-
モンテカルロ法は、勝率が33%、払い戻しが3倍の勝負に用いられる手法の1つです。1回目は「1、2、3」の数列を作り、両端の1と3の和の4をかけ金とします。ここで勝ったら次回も同じように「1、2、3」の...
-
CFDの取引時間は商品内容や取引国によりさまざまです。一般的には、金や原油といったコモディティ、日本やアメリカ合衆国などの株価指数などはほぼ24時間の取引が可能です。一方、各国の株式や日米を除く株価指...
-
FXやCFDの三角形移動平均とは、移動平均の移動平均のことです。つまり、移動平均値を算出して、さらにその数値の移動平均値を算出します。なお、移動平均には単純移動平均を用います。三角形移動平均は、三角移...
- 4 - 6 - - - - - 3のページへのリンク