3850形とは? わかりやすく解説

3850形(3851 - 3861〈奇数番のみ〉、6両)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:12 UTC 版)

阪急3300系電車」の記事における「3850形(3851 - 3861〈奇数番のみ〉、6両)」の解説

付随車下記編成図ではTと表記初期製造された4+3両編成の4両側にのみ組み込むため、奇数番車のみが製造された。後に付随車増備された際は別形式3950形となったため、結果偶数番車欠番のままになった新形呼称では、T3850形と表記

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3850形(3890番台:3891 - 3895、5両)

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阪急3300系電車」の記事における「3850形(3890番台3891 - 3895、5両)」の解説

3300形3400形運転台撤去電装解除した付随車構内転に使用できる程度運転用機器残されている他の運転台撤去車異なり運転用機器が完全撤去されている。下記編成図ではTo3300形改造車菱形パンタグラフ撤去)、T'o(3400形改造車)と表記。旧運転台向きは、3400形から改造の3895番車のみ京都北千里向き3300形から改造3891~3894番車大阪梅田天六天下茶屋向きである。新形呼称では、向き問わずT3850-2形と表記

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