2023年のセントルイスカージナルスとは？わかりやすく解説

2023年のセントルイス・カージナルス
成績
	ナショナルリーグ中地区5位
本拠地
都市	ミズーリ州セントルイス
	ブッシュ・スタジアムIII;
球団組織
オーナー	ウィリアム・デウィットJr.
GM	マイク・ガーシュ
監督	オリバー・マーモル
	« 2022 2024 » ;
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2023年のセントルイス・カージナルス（2023 St. Louis Cardinals season）は、球団創設以来141年目のシーズン。ミズーリ州セントルイスのブッシュ・スタジアムIIIでは17年目のシーズン。監督は2年目のオリバー・マーモル。所属はナショナルリーグの中地区。

オフシーズン

2022年は93勝69敗で地区優勝を達成したが、ワイルドカードシリーズでフィラデルフィア・フィリーズに2連敗で敗退した。

2023年からは投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」、守備シフトにおいては塁間に3人を置くのは禁止^[1]、野手登板は「延長戦」「8点以上リードされた場合」「10点以上リードされた9回」^[2]などといった新しいルールが追加された。

開幕後

10月1日に全日程が終了。71勝91敗で33年ぶりの地区最下位だった^[3]。

11月3日にドリュー・バーヘイゲンがFAとなった^[4]。

チーム成績

シーズン成績

アメリカンリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽¹⁾ボルチモア・オリオールズ	101	61	.623	-
2	⁽⁴⁾タンパベイ・レイズ	99	63	.611	2.0
3	⁽⁶⁾トロント・ブルージェイズ	89	73	.549	12.0
4	ニューヨーク・ヤンキース	82	80	.506	19.0
5	ボストン・レッドソックス	78	84	.481	23.0
中地区
1	⁽³⁾ミネソタ・ツインズ	87	75	.537	-
2	デトロイト・タイガース	78	84	.481	9.0
3	クリーブランド・ガーディアンズ	76	86	.469	11.0
4	シカゴ・ホワイトソックス	61	101	.377	26.0
5	カンザスシティ・ロイヤルズ	56	106	.346	31.0
西地区
1	⁽²⁾ヒューストン・アストロズ	90	72	.556	-
2	⁽⁵⁾テキサス・レンジャーズ	90	72	.556	0.0
3	シアトル・マリナーズ	88	74	.543	2.0
4	ロサンゼルス・エンゼルス	73	89	.451	17.0
5	オークランド・アスレチックス	50	112	.309	40.0

ナショナルリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽¹⁾アトランタ・ブレーブス	104	58	.642	-
2	⁽⁴⁾フィラデルフィア・フィリーズ	90	72	.556	14.0
3	⁽⁵⁾マイアミ・マーリンズ	84	77	.522	19.5
4	ニューヨーク・メッツ	74	87	.460	29.5
5	ワシントン・ナショナルズ	71	91	.438	33.0
中地区
1	⁽³⁾ミルウォーキー・ブルワーズ	92	70	.568	-
2	シカゴ・カブス	83	79	.512	9.0
3	シンシナティ・レッズ	82	80	.506	10.0
4	ピッツバーグ・パイレーツ	76	86	.469	16.0
5	セントルイス・カージナルス	71	91	.438	21.0
西地区
1	⁽²⁾ロサンゼルス・ドジャース	100	62	.617	-
2	⁽⁶⁾アリゾナ・ダイヤモンドバックス	84	78	.519	16.0
3	サンディエゴ・パドレス	82	80	.506	18.0
4	サンフランシスコ・ジャイアンツ	79	83	.488	21.0
5	コロラド・ロッキーズ	59	103	.364	41.0

アメリカンリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区優勝
1	ボルチモア・オリオールズ	東	101	61	.623
2^[a]	ヒューストン・アストロズ	西	90	72	.556
3	ミネソタ・ツインズ	中	87	75	.537
ワイルドカード
4	タンパベイ・レイズ	東	99	63	.611	-10.0
5^[a]	テキサス・レンジャーズ	西	90	72	.556	-1.0
6	トロント・ブルージェイズ	東	89	73	.549	-

7	シアトル・マリナーズ	西	88	74	.543	1.0
8	ニューヨーク・ヤンキース	東	82	80	.506	7.0
9^[b]	ボストン・レッドソックス	東	78	84	.481	11.0
10^[b]	デトロイト・タイガース	中	78	84	.481	11.0
11	クリーブランド・ガーディアンズ	中	76	86	.469	13.0
12	ロサンゼルス・エンゼルス	西	73	89	.451	16.0
13	シカゴ・ホワイトソックス	中	61	101	.377	28.0
14	カンザスシティ・ロイヤルズ	中	56	106	.346	33.0
15	オークランド・アスレチックス	西	50	112	.309	39.0
タイブレーク
^ ^a ^b 直接対決でアストロズがレンジャーズに勝ち越し ^ ^a ^b 直接対決でレッドソックスがタイガースに勝ち越し

ナショナルリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区優勝
1	アトランタ・ブレーブス	東	104	58	.642
2	ロサンゼルス・ドジャース	西	90	72	.556
3	ミルウォーキー・ブルワーズ	中	84	77	.522
ワイルドカード
4	フィラデルフィア・フィリーズ	東	90	72	.556	-6.0
5	マイアミ・マーリンズ	東	84	77	.522	-0.5
6	アリゾナ・ダイヤモンドバックス	西	84	78	.519	-

7	シカゴ・カブス	中	83	79	.512	1.0
8^[a]	シンシナティ・レッズ	中	82	80	.506	2.0
9^[a]	サンディエゴ・パドレス	西	82	80	.506	2.0
10	サンフランシスコ・ジャイアンツ	西	79	83	.488	5.0
11	ピッツバーグ・パイレーツ	中	76	86	.469	8.0
12	ニューヨーク・メッツ	東	74	87	.460	9.5
13^[b]	セントルイス・カージナルス	中	71	91	.438	13.0
14^[b]	ワシントン・ナショナルズ	東	71	91	.438	13.0
15	コロラド・ロッキーズ	西	59	103	.364	25.0
タイブレーク
^ ^a ^b 地区内勝率でレッズがパドレスを上回る ^ ^a ^b 直接対決でカージナルスがナショナルズに勝ち越し

先発変遷


打順	開幕戦		5月2日		6月2日		7月1日		8月1日		9月1日
1	ドノバン	2B	エドマン	2B	ドノバン	LF	ヌートバー	RF	ヌートバー	RF	ヌートバー	CF
2	ヌートバー	LF	ゴールドシュミット	1B	ゴールドシュミット	1B	ゴールドシュミット	DH	ゴールドシュミット	1B	ゴールドシュミット	1B
3	ゴールドシュミット	1B	コントレラス	DH	ゴーマン	2B	ゴーマン	2B	アレナド	3B	ゴーマン	DH
4	アレナド	3B	アレナド	3B	アレナド	3B	アレナド	3B	コントレラス	C	アレナド	3B
5	コントレラス	C	カールソン	CF	コントレラス	C	ウォーカー	LF	オニール	LF	コントレラス	C
6	オニール	CF	オニール	LF	バールソン	DH	バールソン	1B	ウォーカー	DH	オニール	LF
7	ゴーマン	DH	デヨング	SS	デヨング	SS	デヨング	SS	エドマン	SS	エドマン	2B
8	ウォーカー	RF	キズナー	C	ウォーカー	RF	エドマン	CF	モッター	2B	ウォーカー	RF
9	エドマン	SS	ヌートバー	RF	エドマン	CF	キズナー	C	カールソン	CF	ウィン	SS
	マイコラス	P	マッツ	P	フラハーティ	P	フラハーティ	P	マイコラス	P	ハドソン	P

入団・再契約

オフシーズン・開幕前

入団
日付	背番号	選手名	ポジション	前所属	出典
2022年12月9日	40	ウィルソン・コントレラス	捕手	シカゴ・カブス（FA）	^[5]
2023年2月7日	58	ウィルキング・ロドリゲス	投手
2023年2月8日		アンソニー・ミセビッチ	投手	カンザスシティ・ロイヤルズ（金銭トレード）	^[6]

代表選出選手

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

アメリカ合衆国代表

カナダ代表

タイラー・オニール

ドミニカ共和国代表

ヘネシス・カブレラ

イタリア代表

アンドレ・パランテ

日本代表

ラーズ・ヌートバー

韓国代表

トミー・エドマン

メキシコ代表

オールスターゲーム選出選手

→詳細は「2023年のMLBオールスターゲーム」を参照

ノーラン・アレナド

首脳陣

セントルイス・カージナルス 2023
背番号	名前	役職
37	オリバー・マーモル	監督
77	ジョー・マクユーイング	ベンチコーチ
49	ターナー・ウォード	打撃コーチ
87	ブランドン・アレン	打撃コーチ補佐
90	ダスティ・ブレイク（英語版）	投手コーチ
82	スタッビー・クラップ	一塁コーチ
75	ロン・ワーナー（英語版）	三塁コーチ
74	フリオ・ランヘル（英語版）	ブルペンコーチ兼投手コーチ補佐
51	ウィリー・マギー	アシスタントコーチ
88	パトリック・エルキンス	失点阻止コーチ
94	ジェイミー・ポグ（英語版）	ブルペン捕手
76	クレイニンガー・テラン	ブルペン捕手

個人成績

投手成績

※色付きは規定投球回数（162イニング）以上の選手

選手	登板	完投	完封	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	奪三振	失点	自責点	防御率
マイルズ・マイコラス	35	0	0	9	13	0	.409	201.1	226	26	39	137	110	107	4.78

野手成績

※色付きは規定打数（440打数）以上の選手

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	犠打	犠飛	四球	三振	打率	出塁率
ポール・ゴールドシュミット	154	687	593	89	159	31	0	25	80	11	0	3	87	161	.268	.363
ノーラン・アレナド	144	612	560	71	149	26	2	26	93	3	0	8	41	101	.266	.315
トミー・エドマン	137	528	479	69	119	25	4	13	47	27	3	4	35	84	.248	.307

達成記録

4月8日 - ノーラン・アレナドが通算300本塁打、史上8人目。
9月16日 - アダム・ウェインライトが通算200勝、史上115人目。

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2023年レギュラーシーズン

4月(10勝19敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
1	3月30日	TOR	9-10	-	ヘルズリー（0-1）	-	オニール(1) ドノバン(1)	ブッシュ・スタジアム	0-1
2	4月1日	TOR	4-1	フラハーティ（1-0）	-	ヘルズリー（0-1-1）		ブッシュ・スタジアム	1-1
3	4月2日	TOR	9-4	モンゴメリー（1-0）	-	-	ドノバン(2) バールソン(1) ゴーマン(1,2)	ブッシュ・スタジアム	2-1
4	4月3日	ATL	4-8	-	ウッドフォード（0-1）	-	ゴールドシュミット(1)	ブッシュ・スタジアム	2-2
5	4月4日	ATL	1-4	-	マッツ（0-1）	-		ブッシュ・スタジアム	2-3
6	4月5日	ATL	2-5	-	マイコラス（0-1）	-	ウォーカー(1)	ブッシュ・スタジアム	2-4
7	4月7日	MIL	0-4	-	フラハーティ（1-1）	-		アメリカンファミリー・フィールド	2-5
8	4月8日	MIL	6-0	モンゴメリー（2-0）	-	-	アレナド(1) ウォーカー(2)	アメリカンファミリー・フィールド	3-5
9	4月9日	MIL	1-6	-	ウッドフォード（0-2）	-		アメリカンファミリー・フィールド	3-6
10	4月10日	COL	4-7	-	マッツ（0-2）	-		クアーズ・フィールド	3-7
11	4月11日	COL	9-6	ガジェゴス（1-0）	-	ヘルズリー（0-1-2）	エドマン(1) イェペス(1) ゴーマン(3)	クアーズ・フィールド	4-7
12	4月12日	COL	7-4	パランテ（1-0）	-	ヘルズリー（0-1-3）	オニール(2) アレナド(2) ゴーマン(4)	クアーズ・フィールド	5-7
13	4月13日	PIT	0-5	-	モンゴメリー（2-1）	-		ブッシュ・スタジアム	5-8
14	4月14日	PIT	3-0	トンプソン（1-0）	-	ガジェゴス（1-0-1）		ブッシュ・スタジアム	6-8
15	4月15日	PIT	3-6	-	ヒックス（0-1）	-		ブッシュ・スタジアム	6-9
16	4月16日	PIT	5-4	バーヘイゲン（1-0）	-	-	ヌートバー(1)	ブッシュ・スタジアム	7-9
17	4月17日	ARI	3-6	-	フラハーティ（1-2）	-	バールソン(2)	ブッシュ・スタジアム	7-10
18	4月18日	ARI	7-8	-	モンゴメリー（2-2）	-	ゴールドシュミット(2) コントレラス(1,2)	ブッシュ・スタジアム	7-11
19	4月19日	ARI	14-5	ウッドフォード（1-2）	-	-	エドマン(2) ゴーマン(5)	ブッシュ・スタジアム	8-11
20	4月21日	SEA	2-5	-	マッツ（0-3）	-		T-モバイル・パーク	8-12
21	4月22日	SEA	4-5	-	トンプソン（1-1）	-	エドマン(3)	T-モバイル・パーク	8-13
22	4月23日	SEA	7-3	フラハーティ（2-2）	-	-	ヌートバー(2) ゴーマン(6) デヨング(1)	T-モバイル・パーク	9-13
23	4月24日	SF	0-4	-	モンゴメリー（2-3）	-		オラクル・パーク	9-14
24	4月25日	SF	4-5	-	ヘルズリー（0-2-3）	-	エドマン(4)	オラクル・パーク	9-15
25	4月26日	SF	3-7	-	ヒックス（0-2）	-	ゴールドシュミット(3,4)	オラクル・パーク	9-16
26	4月27日	SF	6-0	マイコラス（1-1）	-	-	バールソン(3) デヨング(2)	オラクル・パーク	10-16
27	4月28日	LAD	3-7	-	フラハーティ（2-3）	-		ドジャー・スタジアム	10-17
28	4月29日	LAD	0-1	-	モンゴメリー（2-4）	-		ドジャー・スタジアム	10-18
29	4月30日	LAD	3-6	-	トンプソン（1-2）	-		ドジャー・スタジアム	10-19

5月(15勝13敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
30	5月2日	LAA	1-5	-	マッツ（0-4）	-		ブッシュ・スタジアム	10-20
31	5月3日	LAA	4-6	-	ガジェゴス（1-1-1）	-	ゴーマン(7) カールソン(1)	ブッシュ・スタジアム	10-21
32	5月4日	LAA	7-11	-	フラハーティ（2-4）	-	エドマン(5)	ブッシュ・スタジアム	10-22
33	5月5日	DET	4-5	-	ヒックス（0-3）	-	キズナー(1)	ブッシュ・スタジアム	10-23
34	5月6日	DET	5-6	-	ガジェゴス（1-2-1）	-	カールソン(2) アレナド(3)	ブッシュ・スタジアム	10-24
35	5月7日	DET	12-6	バーヘイゲン（2-0）	-	-	ゴールドシュミット(5,6,7) ドノバン(3)	ブッシュ・スタジアム	11-24
36	5月8日	CHC	3-1	カブレラ（1-0）	-	ヘルズリー（0-2-4）		リグレー・フィールド	12-24
37	5月9日	CHC	6-4	ストラットン（1-0）	-	ガジェゴス（1-2-2）	ゴーマン(8) ヌートバー(3) デヨング(3)	リグレー・フィールド	13-24
38	5月10日	CHC	4-10	-	モンゴメリー（2-5）	-		リグレー・フィールド	13-25
39	5月12日	BOS	8-6	ヘルズリー（1-2-4）	-	-	アレナド(4) コントレラス(3) ゴーマン(9)	フェンウェイ・パーク	14-25
40	5月13日	BOS	4-3	パランテ（2-0）	-	ガジェゴス（1-2-3）	アレナド(5)	フェンウェイ・パーク	15-25
41	5月14日	BOS	9-1	マイコラス（2-1）	-	-	デヨング(4) キズナー(2) アレナド(6)	フェンウェイ・パーク	16-25
42	5月15日	MIL	18-1	フラハーティ（3-4）	-	-	アレナド(7) エドマン(6) ゴーマン(10) キズナー(3)	ブッシュ・スタジアム	17-25
43	5月16日	MIL	2-3	-	モンゴメリー（2-6）	-	アレナド(8)	ブッシュ・スタジアム	17-26
44	5月17日	MIL	3-0	リベラトーレ（1-0）	-	ヘルズリー（1-2-5）	デヨング(5)	ブッシュ・スタジアム	18-26
45	5月18日	LAD	16-8	ウェインライト（1-0）	-	-	コントレラス(4,5) イェペス(2) ゴーマン(11,12) デヨング(6) アレナド(9)	ブッシュ・スタジアム	19-26
46	5月19日	LAD	0-5	-	マッツ（0-5）	-		ブッシュ・スタジアム	19-27
47	5月20日	LAD	6-5	ヘルズリー（2-2-5）	-	ガジェゴス（1-2-4）	ゴーマン(13)	ブッシュ・スタジアム	20-27
48	5月21日	LAD	10-5	バーヘイゲン（3-0）	-	-	デヨング(7)	ブッシュ・スタジアム	21-27
49	5月22日	CIN	5-6	-	ヘルズリー（2-3-5）	-	デヨング(8)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	21-28
50	5月23日	CIN	8-5	ウェインライト（2-0）	-	ヘルズリー（2-3-6）	ゴールドシュミット(8,9)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	22-28
51	5月24日	CIN	3-10	-	マッツ（0-6）	-	ドノバン(4) ヌートバー(4)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	22-29
52	5月25日	CIN	2-1	マイコラス（3-1）	-	ガジェゴス（1-2-5）		グレート・アメリカン・ボール・パーク	23-29
53	5月26日	CLE	3-4	-	リベラトーレ（1-1）	-		プログレッシブ・フィールド	23-30
54	5月27日	CLE	2-1	ヘルズリー（3-3-6）	-	ガジェゴス（1-2-6）	ドノバン(5)	プログレッシブ・フィールド	24-30
55	5月28日	CLE	3-4	-	ヘルズリー（3-4-6）	-	バールソン(4) キズナー(4) ゴールドシュミット(10)	プログレッシブ・フィールド	24-31
56	5月29日	KC	0-7	-	ウェインライト（2-1）	-		ブッシュ・スタジアム	24-32
57	5月30日	KC	2-1	マイコラス（4-1）	-	ガジェゴス（1-2-7）		ブッシュ・スタジアム	25-32

6月(8勝15敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
58	6月2日	PIT	5-7	-	ガジェゴス（1-3-7）	-	ドノバン(6) アレナド(10)	PNCパーク	25-33
59	6月3日	PIT	3-4	-	モンゴメリー（2-7）	-	コントレラス(6) ゴーマン(14)	PNCパーク	25-34
60	6月4日	PIT	1-2	-	マイコラス（4-2）	-	キズナー(5)	PNCパーク	25-35
61	6月5日	TEX	3-4	-	カブレラ（1-1）	-		グローブライフ・フィールド	25-36
62	6月6日	TEX	4-6	-	リベラトーレ（1-2）	-	アレナド(11) コントレラス(7) ウォーカー(3)	グローブライフ・フィールド	25-37
63	6月7日	TEX	1-0	ヒックス（1-3）	-	ヘルズリー（3-4-7）	バールソン(5)	グローブライフ・フィールド	26-37
64	6月9日	CIN	7-4	モンゴメリー（3-7）	-	ガジェゴス（1-3-8）	アレナド(12) ウォーカー(4) ゴーマン(15)	ブッシュ・スタジアム	27-37
65	6月10日	CIN	4-8	-	マイコラス（4-3）	-	カールソン(3) アレナド(13)	ブッシュ・スタジアム	27-38
66	6月11日	CIN	3-4	-	ヒックス（1-4）	-		ブッシュ・スタジアム	27-39
67	6月12日	SF	3-4	-	ストラットン（1-1）	-	デヨング(9) ゴールドシュミット(11)	ブッシュ・スタジアム	27-40
68	6月13日	SF	3-11	-	フラハーティ（3-5）	-		ブッシュ・スタジアム	27-41
69	6月14日	SF	5-8	-	マッツ（0-7）	-	エドマン(7)	ブッシュ・スタジアム	27-42
70	6月16日	NYM	1-6	-	マイコラス（4-4）	-	コントレラス(8)	シティ・フィールド	27-43
71	6月17日	NYM	5-3	ウェインライト（3-1）	-	ヒックス（1-4-1）	ゴールドシュミット(12) ウォーカー(5)	シティ・フィールド	28-43
72	6月18日	NYM	8-7	バーヘイゲン（4-0）	-	ヒックス（1-4-2）	アレナド(14,15) デヨング(10) ウォーカー(6)	シティ・フィールド	29-43
73	6月19日	WSH	8-6	フラハーティ（4-5）	-	ヒックス（1-4-3）	ドノバン(7) ゴールドシュミット(13)	ナショナルズ・パーク	30-43
74	6月20日	WSH	9-3	モンゴメリー（4-7）	-	-	カールソン(4,5) デヨング(11)	ナショナルズ・パーク	31-43
75	6月21日	WSH	0-3	-	マイコラス（4-5）	-		ナショナルズ・パーク	31-44
76	6月24日	CHC	1-9	-	ウェインライト（3-2）	-		ロンドン・スタジアム	31-45
77	6月25日	CHC	7-5	ウッドフォード（2-2）	-	ヒックス（1-4-4）		ロンドン・スタジアム	32-45
78	6月27日	HOU	4-2	モンゴメリー（5-7）	-	ヒックス（1-4-5）	デヨング(12)	ブッシュ・スタジアム	33-45
79	6月28日	HOU	7-10	-	ガジェゴス（1-4-8）	-	アレナド(16) ゴールドシュミット(14) ドノバン(8)	ブッシュ・スタジアム	33-46
80	6月29日	HOU	0-14	-	ウェインライト（3-3）	-		ブッシュ・スタジアム	33-47
	6月30日^[7]	NYY	中止					ブッシュ・スタジアム	–

7月(14勝13敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
81	7月1日(1)	NYY	11-4	フラハーティ（5-5）	-	-	ゴールドシュミット(15) ゴーマン(16)	ブッシュ・スタジアム	34-47
82	7月1日(2)	NYY	2-6	-	リベラトーレ（1-3）	-	ヌートバー(5)	ブッシュ・スタジアム	34-48
83	7月2日	NYY	5-1	モンゴメリー（6-7）	-	-	ドノバン(9)	ブッシュ・スタジアム	35-48
84	7月3日	MIA	4-5	-	パランテ（2-1）	-	コントレラス(9)	ローンデポ・パーク	35-49
85	7月4日	MIA	2-15	-	ウェインライト（3-4）	-		ローンデポ・パーク	35-50
86	7月5日	MIA	9-10	-	ヒックス（1-5-5）	-	ゴーマン(17) ウォーカー(7)	ローンデポ・パーク	35-51
87	7月6日	MIA	3-0	フラハーティ（6-5）	-	ヒックス（1-5-6）	アレナド(17)	ローンデポ・パーク	36-51
88	7月7日	CWS	7-8	-	リーヒー（0-1）	-	アレナド(18,19)	ギャランティード・レート・フィールド	36-52
89	7月8日	CWS	3-0	マイコラス（5-5）	-	ヒックス（1-5-7）	ウォーカー(8)	ギャランティード・レート・フィールド	37-52
90	7月9日	CWS	4-3	ロメロ（1-0）	-	-	コントレラス(10)	ギャランティード・レート・フィールド	38-52
	7月14日^[8]	WSH	中止					ブッシュ・スタジアム	–
91	7月15日(1)	WSH	5-7	-	ヒックス（1-6-7）	-	ヌートバー(6) ドノバン(10) コントレラス(11)	ブッシュ・スタジアム	38-53
92	7月15日(2)	WSH	9-6	ハドソン（1-0）	-	-	バールソン(6) アレナド(20)	ブッシュ・スタジアム	39-53
93	7月16日	WSH	8-4	フラハーティ（7-5）	-	-	ゴーマン(18) ゴールドシュミット(16)	ブッシュ・スタジアム	40-53
94	7月17日	MIA	6-4	マイコラス（6-5）	-	ヒックス（1-6-8）		ブッシュ・スタジアム	41-53
95	7月18日	MIA	5-2	ロメロ（2-0）	-	-	ドノバン(11) アレナド(21)	ブッシュ・スタジアム	42-53
96	7月19日	MIA	6-4	トンプソン（2-2）	-	ストラットン（1-1-1）	ゴーマン(19)	ブッシュ・スタジアム	43-53
97	7月20日	CHC	7-2	マッツ（1-7）	-	-	ウォーカー(9) デヨング(13)	リグレー・フィールド	44-53
98	7月21日	CHC	3-4	-	フラハーティ（7-6）	-		リグレー・フィールド	44-54
99	7月22日	CHC	6-8	-	トンプソン（2-3）	-	ヌートバー(7) ゴーマン(20)	リグレー・フィールド	44-55
100	7月23日	CHC	2-7	-	モンゴメリー（6-8）	-		リグレー・フィールド	44-56
101	7月24日	ARI	10-6	ガジェゴス（2-4-8）	-	-	ゴールドシュミット(17) アレナド(22)	チェイス・フィールド	45-56
102	7月25日	ARI	1-3	-	ロメロ（2-1）	-		チェイス・フィールド	45-57
103	7月26日	ARI	11-7	パランテ（3-1）	-	-	ゴーマン(21,22) ヌートバー(8) ゴールドシュミット(18) キズナー(6)	チェイス・フィールド	46-57
104	7月27日	CHC	3-10	-	マイコラス（6-6）	-	キズナー(7,8)	ブッシュ・スタジアム	46-58
105	7月28日	CHC	2-3	-	モンゴメリー（6-9）	-	ヌートバー(9,10)	ブッシュ・スタジアム	46-59
106	7月29日	CHC	1-5	-	ウェインライト（3-5）	-		ブッシュ・スタジアム	46-60
107	7月30日	CHC	3-0	マッツ（2-7）	-	ロメロ（2-1-1）		ブッシュ・スタジアム	47-60

8月(11勝16敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
108	8月1日	MIN	2-3	-	マイコラス（6-7）	-	オニール(3)	ブッシュ・スタジアム	47-61
109	8月2日	MIN	7-3	ハドソン（2-0）	-	-	オニール(4) ウォーカー(10) ヌートバー(11) バールソン(7)	ブッシュ・スタジアム	48-61
110	8月3日	MIN	3-5	-	リベラトーレ（1-4）	-	バールソン(8)	ブッシュ・スタジアム	48-62
111	8月4日	COL	4-9	-	ウェインライト（3-6）	-	アレナド(23) ゴーマン(23,24)	ブッシュ・スタジアム	48-63
112	8月5日	COL	6-2	マッツ（3-7）	-	-	オニール(5)	ブッシュ・スタジアム	49-63
113	8月6日	COL	0-1	-	トンプソン（2-4）	-		ブッシュ・スタジアム	49-64
114	8月8日	TB	2-4	-	マイコラス（6-8）	-	アレナド(24) コントレラス(12)	トロピカーナ・フィールド	49-65
115	8月9日	TB	6-4	ハドソン（3-0）	-	ガジェゴス（2-4-9）	ヌートバー(12)	トロピカーナ・フィールド	50-65
116	8月10日	TB	5-2	リベラトーレ（2-4）	-	-	キズナー(9) エドマン(8)	トロピカーナ・フィールド	51-65
117	8月11日	KC	8-12	-	ウェインライト（3-7）	-	オニール(6) コントレラス(13)	カウフマン・スタジアム	51-66
118	8月12日	KC	5-4	マッツ（4-7）	-	ロメロ（2-1-2）	エドマン(9,10)	カウフマン・スタジアム	52-66
119	8月14日	OAK	7-5	ロメロ（3-1-2）	-	-	ゴールドシュミット(19)	ブッシュ・スタジアム	53-66
120	8月15日	OAK	6-2	ハドソン（4-0）	-	-	アレナド(25) ウォーカー(11) エドマン(11)	ブッシュ・スタジアム	54-66
121	8月16日	OAK	0-8	-	リベラトーレ（2-5）	-		ブッシュ・スタジアム	54-67
122	8月17日	NYM	2-4	-	ウェインライト（3-8）	-	オニール(7)	ブッシュ・スタジアム	54-68
123	8月18日	NYM	1-7	-	トンプソン（2-5）	-		ブッシュ・スタジアム	54-69
124	8月19日	NYM	2-13	-	マイコラス（6-9）	-	アレナド(26)	ブッシュ・スタジアム	54-70
125	8月20日	NYM	7-3	ハドソン（5-0）	-	-	ゴールドシュミット(20)	ブッシュ・スタジアム	54-71
126	8月21日	PIT	1-11	-	ロム（0-1）	-	キズナー(10)	PNCパーク	54-72
127	8月22日	PIT	3-6	-	ウェインライト（3-9）	-	パラシオス(1)	PNCパーク	54-73
128	8月23日	PIT	6-4	トンプソン（3-5）	-	ロメロ（3-1-3）		PNCパーク	55-73
129	8月25日	PHI	2-7	-	マイコラス（6-10）	-	ゴールドシュミット(21)	シチズンズ・バンク・パーク	55-74
130	8月26日	PHI	1-12	-	ハドソン（5-1）	-	ベイカー(1)	シチズンズ・バンク・パーク	55-75
131	8月27日	PHI	0-3	-	ロム（0-2）	-		シチズンズ・バンク・パーク	55-76
132	8月28日	SD	1-4	-	ウェインライト（3-10）	-	ゴールドシュミット(22)	ブッシュ・スタジアム	55-77
133	8月29日	SD	6-5	ロメロ（4-1-3）	-	-	コントレラス(14,15)	ブッシュ・スタジアム	56-77
134	8月30日	SD	5-4	パランテ（4-1）	-	-	ウォーカー(12) エドマン(12)	ブッシュ・スタジアム	57-77

9月・10月(13勝15敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
135	9月1日	PIT	2-4	-	ロメロ（4-2-3）	-	コントレラス(16)	ブッシュ・スタジアム	57-78
136	9月2日	PIT	6-7	-	バーヘイゲン（4-1）	-	オニール(8) ヌートバー(13) ウォーカー(13)	ブッシュ・スタジアム	57-79
137	9月3日	PIT	6-4	トンプソン（4-5）	-	ガジェゴス（2-4-10）	ウォーカー(14)	ブッシュ・スタジアム	58-79
138	9月5日	ATL	10-6	マイコラス（7-10）	-	-	オニール(9) ゴーマン(25,26) ウォーカー(15)	トゥルーイスト・パーク	59-79
139	9月6日	ATL	11-6	ハドソン（6-1）	-	-	ゴールドシュミット(23) ウィン(1) コントレラス(17) ゴーマン(27)	トゥルーイスト・パーク	60-79
140	9月7日	ATL	5-8	-	ウェインライト（3-11）	-		トゥルーイスト・パーク	60-80
141	9月8日	CIN	9-4	リベラトーレ（3-5）	-	-	コントレラス(18)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	61-80
142	9月9日	CIN	4-3	トンプソン（5-5）	-	ヘルズリー（3-4-8）	コントレラス(19)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	62-80
143	9月10日	CIN	1-7	-	マイコラス（7-11）	-		グレート・アメリカン・ボール・パーク	62-81
144	9月11日	BAL	5-11	-	ハドソン（6-2）	-		オリオール・パーク	62-82
145	9月12日	BAL	5-2	ウェインライト（4-11）	-	ヘルズリー（3-4-9）	ゴールドシュミット(24) パラシオス(2,3)	オリオール・パーク	63-82
146	9月13日	BAL	1-0	ロム（1-2）	-	ヘルズリー（3-4-10）	パラシオス(4)	オリオール・パーク	64-82
147	9月15日	PHI	4-5	-	トンプソン（5-6）	-		ブッシュ・スタジアム	64-83
148	9月16日	PHI	1-6	-	マイコラス（7-12）	-		ブッシュ・スタジアム	64-84
149	9月17日	PHI	6-5	キング（2-1）	-	ヘルズリー（3-4-11）	ゴールドシュミット(25) ウォーカー(16)	ブッシュ・スタジアム	65-84
150	9月18日	MIL	1-0	ウェインライト（5-11）	-	ヘルズリー（3-4-12）	コントレラス(20)	ブッシュ・スタジアム	66-84
151	9月19日	MIL	3-7	-	ロム（1-3）	-	パラシオス(5)	ブッシュ・スタジアム	66-85
152	9月20日	MIL	2-8	-	トンプソン（5-7）	-		ブッシュ・スタジアム	66-86
153	9月21日	MIL	0-6	-	マイコラス（7-13）	-		ブッシュ・スタジアム	66-87
154	9月22日	SD	2-4	-	リベラトーレ（3-6）	-	ウィン(2)	ペトコ・パーク	66-88
155	9月23日	SD	5-2	ローレンス（1-0）	-	-		ペトコ・パーク	67-88
156	9月24日	SD	2-12	-	ロム（1-4）	-	ベイカー(2)	ペトコ・パーク	67-89
157	9月26日	MIL	4-1	マイコラス（8-13）	-	ヘルズリー（3-4-13）	エドマン(13)	アメリカンファミリー・フィールド	68-89
158	9月27日	MIL	2-3	-	バーンズ（0-1）	-		アメリカンファミリー・フィールド	68-90
159	9月28日	MIL	0-3	-	ハドソン（6-3）	-		アメリカンファミリー・フィールド	68-91
160	9月29日	CIN	2-19	-	ウッドフォード（2-3）	-	パラシオス(6)	ブッシュ・スタジアム	68-92
161	9月30日	CIN	15-6	バーヘイゲン（5-1）	-	-	ヌートバー(14)	ブッシュ・スタジアム	69-92
162	10月1日	CIN	4-3	マイコラス（9-13）	-	ヘルズリー（3-4-14）		ブッシュ・スタジアム	70-92

脚注

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出典

^ 「MLB　来季から新ルール導入　投球間の時間制限、ベースの拡大、シフトの制限」『スポーツニッポン』2022年9月10日。2023年1月24日閲覧。
^ 「MLBが一部ルール変更　タイブレーク今季も継続、野手の登板は厳格化」『日刊スポーツ』2023年2月24日。2023年2月16日閲覧。
^ “名門カージナルスが33年ぶりの地区最下位　“予想通り”埋まらなかった大きな穴”. BASEBALLKING (2023年9月27日). 2023年11月7日閲覧。
^ “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2023年11月3日). 2023年11月6日閲覧。
^ “カージナルス、カブスFAコントレラスを５年123億で獲得、エンゼルス争奪戦参加も折り合わず”. 日刊スポーツ (2022年12月10日). 2023年2月24日閲覧。
^ “Cardinals Acquire Anthony Misiewicz, Designate James Naile” (英語). MLB Trade Rumors (2023年2月8日). 2023年2月24日閲覧。
^ 7月1日に延期
^ 7月15日に延期

外部リンク

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[1-1-5] 直接対決でアストロズがレンジャーズに勝ち越し

[2-1-6] 直接対決でレッドソックスがタイガースに勝ち越し

[1-1-7] 地区内勝率でレッズがパドレスを上回る

[2-1-8] 直接対決でカージナルスがナショナルズに勝ち越し

[1] 「MLB　来季から新ルール導入　投球間の時間制限、ベースの拡大、シフトの制限」『スポーツニッポン』2022年9月10日。2023年1月24日閲覧。

[2] 「MLBが一部ルール変更　タイブレーク今季も継続、野手の登板は厳格化」『日刊スポーツ』2023年2月24日。2023年2月16日閲覧。

[3] “名門カージナルスが33年ぶりの地区最下位　“予想通り”埋まらなかった大きな穴”. BASEBALLKING (2023年9月27日). 2023年11月7日閲覧。

[4] “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2023年11月3日). 2023年11月6日閲覧。

[9] “カージナルス、カブスFAコントレラスを５年123億で獲得、エンゼルス争奪戦参加も折り合わず”. 日刊スポーツ (2022年12月10日). 2023年2月24日閲覧。

[10] “Cardinals Acquire Anthony Misiewicz, Designate James Naile” (英語). MLB Trade Rumors (2023年2月8日). 2023年2月24日閲覧。

[11] 7月1日に延期

[12] 7月15日に延期

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表話編歴セントルイス・カージナルス
球団	歴史選手監督成績
歴代本拠地	ロビソン・フィールドスポーツマンズ・パークブッシュ・メモリアル・スタジアムブッシュ・スタジアム
永久欠番	STL STL 1 2 6 9 10 14 17 20 23 24 42 42 45 85
カージナルス球団殿堂	ジム・ボトムリーケン・ボイヤールー・ブロックジャック・バックオーガスト・ブッシュディジー・ディーンジム・エドモンズフランキー・フリッシュボブ・ギブソンチック・ヘイフィージェシー・ヘインズホワイティ・ハーゾグロジャース・ホーンスビートニー・ラルーサマーティー・マリオンウィリー・マギージョー・メドウィックジョニー・マイズスタン・ミュージアルブランチ・リッキーレッド・ショーエンディーンストマイク・シャノンテッド・シモンズイーノス・スローターオジー・スミスビリー・サウスワースブルース・スータージョー・トーリ
ワールドシリーズ優勝（11回）	1926 1931 1934 1942 1944 1946 1964 1967 1982 2006 2011
ワールドシリーズ敗退（08回）	1928 1930 1943 1968 1985 1987 2004 2013
リーグ優勝（19回）	1926 1928 1930 1931 1934 1942 1943 1944 1946 1964 1967 1968 1982 1985 1987 2004 2006 2011 2013
できごと	1958年の日米野球 1968年の日米野球カート・フラッド事件 1998年のMLBシーズン最多本塁打記録対決
傘下マイナーチーム	メンフィス・レッドバーズ（AAA級）スプリングフィールド・カージナルス（AA級）ピオリア・チーフス（High-A級）パームビーチ・カージナルス（Low-A級）フロリダ・コンプレックスリーグ・カージナルス（Rookie級）ドミニカン・サマーリーグ・カージナルス（Rookie級）

表話編歴 « 20222023年のメジャーリーグベースボール2024 »
アメリカンリーグ		ナショナルリーグ
東地区	オリオールズ・レッドソックス・ヤンキース・レイズ・ブルージェイズ	東地区	ブレーブス・マーリンズ・メッツ・フィリーズ・ナショナルズ
中地区	ホワイトソックス・ガーディアンズ・タイガース・ロイヤルズ・ツインズ	中地区	カブス・レッズ・ブルワーズ・パイレーツ・カージナルス
西地区	アストロズ・エンゼルス・アスレチックス・マリナーズ・レンジャーズ	西地区	ダイヤモンドバックス・ロッキーズ・ドジャース・パドレス・ジャイアンツ
■：世界一 ■：ワールドシリーズ出場
ドラフト・第5回WBC・オールスターゲーム・ ALWC・ NLWC・ ALDS・ NLDS・ ALCS・ NLCS・ワールドシリーズ

2023年のセントルイス・カージナルス
成績
ナショナルリーグ中地区5位
本拠地
都市	ミズーリ州セントルイス
ブッシュ・スタジアムIII
球団組織
オーナー	ウィリアム・デウィットJr.
GM	マイク・ガーシュ
監督	オリバー・マーモル
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