2023年のニューヨーク・ヤンキースとは？わかりやすく解説

2023年のニューヨーク・ヤンキース
成績
	アメリカンリーグ東地区4位
本拠地
都市	ニューヨーク州ニューヨーク
	ヤンキー・スタジアムII;
球団組織
オーナー	Yankee Global Enterprises; (ハル & ハンク・スタインブレナー)
GM	ブライアン・キャッシュマン
監督	アーロン・ブーン
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2023年のニューヨーク・ヤンキース（2023 New York Yankees season）は、球団創設以来122年目のシーズン、ニューヨーク・ブロンクス区のヤンキー・スタジアムIIでは15年目のシーズン。監督は6年目のアーロン・ブーン。所属はアメリカンリーグの東地区。

オフシーズン

2022年は99勝63敗で地区優勝を達成。ディビジョンシリーズではクリーブランド・ガーディアンズを3勝2敗で下したが、リーグチャンピオンシップシリーズではヒューストン・アストロズと4連敗を喫し、ワールドシリーズ進出はならなかった。

2023年からは投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」、守備シフトにおいては塁間に3人を置くのは禁止^[1]、野手登板は「延長戦」「8点以上リードされた場合」「10点以上リードされた9回」^[2]などといった新しいルールが追加された。

開幕後

シーズン序盤にアーロン・ジャッジを含め15人も故障者が出た影響もあり、最下位に低迷^[3]。8月16日のアトランタ・ブレーブス戦で60勝61敗となったが、120試合を超えて借金を抱えたのは1995年以来28年ぶりだった^[4]。9月24日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で敗戦し、2016年以来7年ぶりにポストシーズン進出を逃した^[5]。

10月1日に全日程が終了。82勝80敗で2016年以来の地区4位だった。10月12日にオーナーのハンク・スタインブレナーは内部改革を行うとコメントした^[6]。

11月3日にザック・マカリスター、キーナン・ミドルトン、フランキー・モンタス、ワンディ・ペラルタ、ルイス・セベリーノ、ルーク・ウィーバー、アイザイア・カイナー＝ファレファがFAとなった^[7]。

チーム成績

シーズン成績

アメリカンリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽¹⁾ボルチモア・オリオールズ	101	61	.623	-
2	⁽⁴⁾タンパベイ・レイズ	99	63	.611	2.0
3	⁽⁶⁾トロント・ブルージェイズ	89	73	.549	12.0
4	ニューヨーク・ヤンキース	82	80	.506	19.0
5	ボストン・レッドソックス	78	84	.481	23.0
中地区
1	⁽³⁾ミネソタ・ツインズ	87	75	.537	-
2	デトロイト・タイガース	78	84	.481	9.0
3	クリーブランド・ガーディアンズ	76	86	.469	11.0
4	シカゴ・ホワイトソックス	61	101	.377	26.0
5	カンザスシティ・ロイヤルズ	56	106	.346	31.0
西地区
1	⁽²⁾ヒューストン・アストロズ	90	72	.556	-
2	⁽⁵⁾テキサス・レンジャーズ	90	72	.556	0.0
3	シアトル・マリナーズ	88	74	.543	2.0
4	ロサンゼルス・エンゼルス	73	89	.451	17.0
5	オークランド・アスレチックス	50	112	.309	40.0

アメリカンリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区優勝
1	ボルチモア・オリオールズ	東	101	61	.623
2^[a]	ヒューストン・アストロズ	西	90	72	.556
3	ミネソタ・ツインズ	中	87	75	.537
ワイルドカード
4	タンパベイ・レイズ	東	99	63	.611	-10.0
5^[a]	テキサス・レンジャーズ	西	90	72	.556	-1.0
6	トロント・ブルージェイズ	東	89	73	.549	-
レギュラーシーズン敗退
7	シアトル・マリナーズ	西	88	74	.543	1.0
8	ニューヨーク・ヤンキース	東	82	80	.506	7.0
9^[b]	ボストン・レッドソックス	東	78	84	.481	11.0
10^[b]	デトロイト・タイガース	中	78	84	.481	11.0
11	クリーブランド・ガーディアンズ	中	76	86	.469	13.0
12	ロサンゼルス・エンゼルス	西	73	89	.451	16.0
13	シカゴ・ホワイトソックス	中	61	101	.377	28.0
14	カンザスシティ・ロイヤルズ	中	56	106	.346	33.0
15	オークランド・アスレチックス	西	50	112	.309	39.0
タイブレーク
^ ^a ^b 直接対決でアストロズがレンジャーズに勝ち越し ^ ^a ^b 直接対決でレッドソックスがタイガースに勝ち越し

ナショナルリーグ
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
東地区
1	⁽¹⁾アトランタ・ブレーブス	104	58	.642	-
2	⁽⁴⁾フィラデルフィア・フィリーズ	90	72	.556	14.0
3	⁽⁵⁾マイアミ・マーリンズ	84	77	.522	19.5
4	ニューヨーク・メッツ	74	87	.460	29.5
5	ワシントン・ナショナルズ	71	91	.438	33.0
中地区
1	⁽³⁾ミルウォーキー・ブルワーズ	92	70	.568	-
2	シカゴ・カブス	83	79	.512	9.0
3	シンシナティ・レッズ	82	80	.506	10.0
4	ピッツバーグ・パイレーツ	76	86	.469	16.0
5	セントルイス・カージナルス	71	91	.438	21.0
西地区
1	⁽²⁾ロサンゼルス・ドジャース	100	62	.617	-
2	⁽⁶⁾アリゾナ・ダイヤモンドバックス	84	78	.519	16.0
3	サンディエゴ・パドレス	82	80	.506	18.0
4	サンフランシスコ・ジャイアンツ	79	83	.488	21.0
5	コロラド・ロッキーズ	59	103	.364	41.0

ナショナルリーグ
順	チーム	地区	勝	敗	率	差
地区優勝
1	アトランタ・ブレーブス	東	104	58	.642
2	ロサンゼルス・ドジャース	西	90	72	.556
3	ミルウォーキー・ブルワーズ	中	84	77	.522
ワイルドカード
4	フィラデルフィア・フィリーズ	東	90	72	.556	-6.0
5	マイアミ・マーリンズ	東	84	77	.522	-0.5
6	アリゾナ・ダイヤモンドバックス	西	84	78	.519	-
レギュラーシーズン敗退
7	シカゴ・カブス	中	83	79	.512	1.0
8^[a]	シンシナティ・レッズ	中	82	80	.506	2.0
9^[a]	サンディエゴ・パドレス	西	82	80	.506	2.0
10	サンフランシスコ・ジャイアンツ	西	79	83	.488	5.0
11	ピッツバーグ・パイレーツ	中	76	86	.469	8.0
12	ニューヨーク・メッツ	東	74	87	.460	9.5
13^[b]	セントルイス・カージナルス	中	71	91	.438	13.0
14^[b]	ワシントン・ナショナルズ	東	71	91	.438	13.0
15	コロラド・ロッキーズ	西	59	103	.364	25.0
タイブレーク
^ ^a ^b 地区内勝率でレッズがパドレスを上回る ^ ^a ^b 直接対決でカージナルスがナショナルズに勝ち越し

先発変遷


打順	開幕戦		5月1日		6月2日		7月1日		8月1日		9月1日
1	ルメイユ	2B	ボルピー	SS	トーレス	2B	ルメイユ	1B	バウアーズ	RF	ルメイユ	1B
2	ジャッジ	CF	リゾ	1B	ジャッジ	RF	バウアーズ	LF	ジャッジ	DH	ジャッジ	RF
3	リゾ	1B	トーレス	DH	リゾ	1B	トーレス	2B	トーレス	2B	ボルピー	SS
4	スタントン	RF	ルメイユ	3B	スタントン	DH	リゾ	DH	リゾ	1B	スタントン	DH
5	ドナルドソン	3B	カルフーン	RF	ドナルドソン	3B	カイナー＝ファレファ	CF	ルメイユ	3B	ドミンゲス	CF
6	トーレス	DH	ペラザ	2B	カイナー＝ファレファ	LF	マッキニー	RF	カイナー＝ファレファ	LF	カイナー＝ファレファ	3B
7	カブレラ	LF	カイナー＝ファレファ	CF	ボルピー	SS	ボルピー	SS	マッキニー	CF	ウェルズ	C
8	トレビーノ	C	カブレラ	LF	トレビーノ	C	カブレラ	3B	ボルピー	SS	ペレイラ	LF
9	ボルピー	SS	トレビーノ	C	アレン	CF	ヒガシオカ	C	ヒガシオカ	C	ペラザ	2B
	コール	P	ヘルマン	P	セベリーノ	P	セベリーノ	P	ロドン	P	ロドン	P

入団・再契約

オフシーズン・開幕前

入団
日付	背番号	選手名	ポジション	前所属	出典
2022年11月15日	48	アンソニー・リゾ	内野手	ニューヨーク・ヤンキース（FA）	^[8]
2022年12月6日		トミー・ケインリー	投手	ロサンゼルス・ドジャース（FA）	^[9]
2022年12月20日	99	アーロン・ジャッジ	外野手	ニューヨーク・ヤンキース（FA）	^[10]
2022年12月23日	55	カルロス・ロドン	投手	サンフランシスコ・ジャイアンツ（FA）	^[11]

代表選出選手

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

アメリカ合衆国代表

カイル・ヒガシオカ

ベネズエラ代表

グレイバー・トーレス

ニカラグア代表

ジョナタン・ロアイシガ

オールスターゲーム選出選手

→詳細は「2023年のMLBオールスターゲーム」を参照

ゲリット・コール
アーロン・ジャッジ（辞退）

首脳陣

ニューヨーク・ヤンキース 2023
背番号	名前	役職
17	アーロン・ブーン	監督
64	カルロス・メンドーサ	ベンチコーチ
74	ディロン・ローソン（英語版）	打撃コーチ（7月9日まで）
	ショーン・ケイシー	打撃コーチ（7月10日から）^[12]
78	ケイシー・ダイクス（英語版）	打撃コーチ補佐
	ブラッド・ウィルカーソン	打撃コーチ補佐
67	マット・ブレイク（英語版）	投手コーチ
79	デシー・ドリスケル（英語版）	投手コーチ補佐
75	トラビス・チャップマン（英語版）	一塁コーチ
70	ルイス・ロハス	三塁コーチ
60	マイク・ハーキー	ブルペンコーチ
76	タナー・スワンソン（英語版）	クオリティ・コントロール兼捕手コーチ
	ブレット・ウェバー	アシスタントコーチ

個人成績

投手成績

※色付きは規定投球回数（162イニング）以上の選手

選手	登板	完投	完封	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	奪三振	失点	自責点	防御率
ゲリット・コール	33	2	2	15	4	0	.789	209.0	157	20	48	222	64	61	2.63

野手成績

※色付きは規定打数（440打数）以上の選手

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	犠打	犠飛	四球	三振	打率	出塁率
グレイバー・トーレス	158	672	596	90	163	28	2	25	68	13	0	6	67	98	.273	.343
アンソニー・ボルピー	159	601	541	62	113	23	4	21	60	24	1	2	52	167	.209	.283
DJ・ルメイユ	136	562	497	55	121	22	3	15	44	2	0	2	60	125	.243	.327

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2023年レギュラーシーズン

4月(15勝14敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
1	3月30日	SF	5-0	コール（1-0）	-	-	ジャッジ(1) トーレス(1)	ヤンキー・スタジアム	1-0
2	4月1日	SF	5-7	-	キング（0-1）	-	スタントン(1) ドナルドソン(1)	ヤンキー・スタジアム	1-1
3	4月2日	SF	6-0	ブリート（1-0）	-	-	ジャッジ(2) スタントン(2) ヒガシオカ(1)	ヤンキー・スタジアム	2-1
4	4月3日	PHI	8-1	コーテズ（1-0）	-	-	トーレス(2) リゾ(1)	ヤンキー・スタジアム	3-1
5	4月4日	PHI	1-4	-	ヘルマン（0-1）	-	ルメイユ(1)	ヤンキー・スタジアム	3-2
6	4月5日	PHI	4-2	コール（2-0）	-	ホームズ（0-0-1）	トレビーノ(1)	ヤンキー・スタジアム	4-2
	4月6日^[14]	BAL	中止					オリオール・パーク	–
7	4月7日	BAL	6-7	-	マリナッシオ（0-1）	-	コルデロ(1)	オリオール・パーク	4-3
8	4月8日	BAL	4-1	ブリート（2-0）	-	ホームズ（0-0-2）	スタントン(3)	オリオール・パーク	5-3
9	4月9日	BAL	5-3	コーテズ（2-0）	-	ホームズ（0-0-3）	ジャッジ(3,4) コルデロ(2)	オリオール・パーク	6-3
10	4月10日	CLE	2-3	-	ハミルトン（0-1）	-		プログレッシブ・フィールド	6-4
11	4月11日	CLE	11-2	コール（3-0）	-	-	コルデロ(3)	プログレッシブ・フィールド	7-4
12	4月12日	CLE	4-3	ペラルタ（1-0）	-	ホームズ（0-0-4）	コルデロ(4)	プログレッシブ・フィールド	8-4
13	4月13日	MIN	2-11	-	ブリート（2-1）	-	リゾ(2,3)	ヤンキー・スタジアム	8-5
14	4月14日	MIN	3-4	-	ホームズ（0-1-4）	-	ボルピー(1) ジャッジ(5) スタントン(4)	ヤンキー・スタジアム	8-6
15	4月15日	MIN	6-1	ヘルマン（1-1）	-	-	ヒガシオカ(2) リゾ(4)	ヤンキー・スタジアム	9-6
16	4月16日	MIN	2-0	コール（4-0）	-	-	ルメイユ(2)	ヤンキー・スタジアム	10-6
17	4月18日	LAA	2-5	-	シュミット（0-1）	-		ヤンキー・スタジアム	10-7
18	4月19日	LAA	3-2	ハミルトン（1-1）	-	-	ジャッジ(6)	ヤンキー・スタジアム	11-7
19	4月20日	LAA	9-3	コーテズ（3-0）	-	-		ヤンキー・スタジアム	12-7
20	4月21日	TOR	1-6	-	ヘルマン（1-2）	-	カブレラ(1)	ヤンキー・スタジアム	12-8
21	4月22日	TOR	3-2	コルデロ（1-0）	-	-	ボルピー(2)	ヤンキー・スタジアム	13-8
22	4月23日	TOR	1-5	-	シュミット（0-2）	-	リゾ(5)	ヤンキー・スタジアム	13-9
23	4月24日	MIN	1-6	-	ブリート（2-2）	-		ターゲット・フィールド	13-10
24	4月25日	MIN	2-6	-	コーテズ（3-1）	-		ターゲット・フィールド	13-11
25	4月26日	MIN	12-6	ヘルマン（2-2）	-	-	トーレス(3)	ターゲット・フィールド	14-11
26	4月27日	TEX	4-2	コール（5-0）	-	キング（0-1-1）	ルメイユ(3) トーレス(4) トレビーノ(2)	グローブライフ・フィールド	15-11
27	4月28日	TEX	2-5	-	シュミット（0-3）	-		グローブライフ・フィールド	15-12
28	4月29日	TEX	0-2	-	ブリート（2-3）	-		グローブライフ・フィールド	15-13
29	4月30日	TEX	2-15	-	コーテズ（3-2）	-		グローブライフ・フィールド	15-14

5月(19勝10敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
30	5月1日	CLE	2-3	-	ホームズ（0-2-4）	-	トレビーノ(3)	ヤンキー・スタジアム	15-15
31	5月2日	CLE	4-2	ペラルタ（2-0）	-	キング（0-1-2）	ボルピー(3) カルフーン(1)	ヤンキー・スタジアム	16-15
32	5月3日	CLE	4-3	アブレイユ（1-0）	-	-	カルフーン(2) バウアーズ(1)	ヤンキー・スタジアム	17-15
33	5月5日	TB	4-5	-	コルデロ（1-1）	-	ベイダー(1)	トロピカーナ・フィールド	17-16
34	5月6日	TB	3-2	マリナッシオ（1-1）	-	ハミルトン（1-1-1）		トロピカーナ・フィールド	18-16
35	5月7日	TB	7-8	-	アブレイユ（1-1）	-	リゾ(6) ベイダー(2)	トロピカーナ・フィールド	18-17
36	5月8日	OAK	7-2	マリナッシオ（2-1）	-	-	カブレラ(2) トーレス(5) ルメイユ(4) ヒックス(1)	ヤンキー・スタジアム	19-17
37	5月9日	OAK	10-5	シュミット（1-3）	-	-	トーレス(6) バウアーズ(2)	ヤンキー・スタジアム	20-17
38	5月10日	OAK	11-3	コルデロ（2-1）	-	ガルシア（0-0-1）	ベイダー(3) ルメイユ(5) ボルピー(4)	ヤンキー・スタジアム	21-17
39	5月11日	TB	2-8	-	ヘルマン（2-3）	-		ヤンキー・スタジアム	21-18
40	5月12日	TB	6-5	ホームズ（1-2-4）	-	ペラルタ（2-0-1）	リゾ(7,8) ボルピー(5)	ヤンキー・スタジアム	22-18
41	5月13日	TB	9-8	コルデロ（3-1）	-	ペラルタ（2-0-2）	ヒガシオカ(3) ジャッジ(7,8)	ヤンキー・スタジアム	23-18
42	5月14日	TB	7-8	-	シュミット（1-4）	-	カブレラ(3) リゾ(9) ボルピー(6)	ヤンキー・スタジアム	23-19
43	5月15日	TOR	7-4	ブリート（3-3）	-	キング（0-1-3）	ジャッジ(9,10) カルフーン(3)	ロジャーズ・センター	24-19
44	5月16日	TOR	6-3	ウェバー（1-0）	-	ペラルタ（2-0-3）	カイナー＝ファレファ(1) ジャッジ(11)	ロジャーズ・センター	25-19
45	5月17日	TOR	0-3	-	ペラルタ（2-1-3）	-		ロジャーズ・センター	25-20
46	5月18日	TOR	4-2	コーテズ（4-2）	-	マリナッシオ（2-1-1）	ジャッジ(12) ボルピー(7)	ロジャーズ・センター	26-20
47	5月19日	CIN	6-2	シュミット（2-4）	-	-	ジャッジ(13) リゾ(10)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	27-20
48	5月20日	CIN	7-4	ホームズ（2-2-4）	-	ウェバー（1-0-1）	カイナー＝ファレファ(2) リゾ(11)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	28-20
49	5月21日	CIN	4-1	アブレイユ（2-1）	-	ホームズ（2-2-5）	ベイダー(4) トーレス(7)	グレート・アメリカン・ボール・パーク	29-20
50	5月23日	BAL	6-5	キング（1-1-3）	-	-	ベイダー(5) ジャッジ(14)	ヤンキー・スタジアム	30-20
51	5月24日	BAL	6-9	-	コルデロ（3-2）	-	トーレス(8,9) カイナー＝ファレファ(3)	ヤンキー・スタジアム	30-21
52	5月25日	BAL	1-3	-	シュミット（2-5）	-		ヤンキー・スタジアム	30-22
53	5月26日	SD	1-5	-	バスケス（0-1）	-		ヤンキー・スタジアム	30-23
54	5月27日	SD	3-2	ホームズ（3-2-5）	-	-	ルメイユ(6)	ヤンキー・スタジアム	31-23
55	5月28日	SD	10-7	コール（6-0）	-	-	ジャッジ(15) ベイダー(6)	ヤンキー・スタジアム	32-23
56	5月29日	SEA	10-4	ヘルマン（3-3）	-	-	ジャッジ(16,17) バウアーズ(3)	T-モバイル・パーク	33-23
57	5月30日	SEA	10-2	コーテズ（5-2）	-	-	ボルピー(8) アレン(1) ジャッジ(18)	T-モバイル・パーク	34-23
58	5月31日	SEA	0-1	-	マリナッシオ（2-2-1）	-		T-モバイル・パーク	34-24

6月(11勝12敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
59	6月2日	LAD	4-8	-	セベリーノ（0-1）	-	ドナルドソン(2,3) スタントン(5)	ドジャー・スタジアム	34-25
60	6月3日	LAD	6-3	コール（7-0）	-	ホームズ（3-2-6）	バウアーズ(4,5) ジャッジ(19) カブレラ(4)	ドジャー・スタジアム	35-25
61	6月4日	LAD	4-1	ホームズ（4-2-6）	-	ペラルタ（2-1-4）	ボルピー(9)	ドジャー・スタジアム	36-25
62	6月6日	CWS	2-3	-	シュミット（2-6）	-	ドナルドソン(4)	ヤンキー・スタジアム	36-26
	6月7日^[15]	CWS	中止					ヤンキー・スタジアム	–
63	6月8日(1)	CWS	5-6	-	キング（1-2-3）	-	カルフーン(4)	ヤンキー・スタジアム	36-27
64	6月8日(2)	CWS	3-0	バスケス（1-1）	-	ホームズ（4-2-7）	トーレス(10) マッキニー(1)	ヤンキー・スタジアム	37-27
65	6月9日	BOS	2-3	-	コール（7-1）	-	ドナルドソン(5)	ヤンキー・スタジアム	37-28
66	6月10日	BOS	3-1	ヘルマン（4-3）	-	ホームズ（4-2-8）	トーレス(11) カルフーン(5)	ヤンキー・スタジアム	38-28
67	6月11日	BOS	2-3	-	マリナッシオ（2-3-1）	-		ヤンキー・スタジアム	38-29
68	6月13日	NYM	7-6	マリナッシオ（3-3-1）	-	キング（1-2-4）	スタントン(6) ルメイユ(7)	シティ・フィールド	39-29
69	6月14日	NYM	3-4	-	アブレイユ（2-2）	-		シティ・フィールド	39-30
70	6月16日	BOS	5-15	-	ヘルマン（4-4）	-	ドナルドソン(6)	フェンウェイ・パーク	39-31
	6月17日^[16]	BOS	中止					フェンウェイ・パーク	–
71	6月18日(1)	BOS	2-6	-	キング（1-3-4）	-	トーレス(12)	フェンウェイ・パーク	39-32
72	6月18日(2)	BOS	1-4	-	セベリーノ（0-2）	-		フェンウェイ・パーク	39-33
73	6月20日	SEA	3-1	コール（8-1）	-	ホームズ（4-2-9）	マッキニー(2)	ヤンキー・スタジアム	40-33
74	6月21日	SEA	4-2	ブリート（4-3）	-	ケインリー（0-0-1）	バウアーズ(6) マッキニー(3) ボルピー(10)	ヤンキー・スタジアム	41-33
75	6月22日	SEA	2-10	-	ヘルマン（4-5）	-	カイナー＝ファレファ(4)	ヤンキー・スタジアム	41-34
76	6月23日	TEX	2-4	-	キング（1-4-4）	-		ヤンキー・スタジアム	41-35
77	6月24日	TEX	1-0	セベリーノ（1-2）	-	マリナッシオ（3-3-2）	マッキニー(4)	ヤンキー・スタジアム	42-35
78	6月25日	TEX	5-3	マリナッシオ（4-3-2）	-	キング（1-4-5）		ヤンキー・スタジアム	43-35
79	6月27日	OAK	1-2	-	ブリート（4-4）	-	ドナルドソン(7)	オークランド・コロシアム	43-36
80	6月28日	OAK	11-0	ヘルマン（5-5）	-	-	スタントン(7)	オークランド・コロシアム	44-36
81	6月29日	OAK	10-4	シュミット（3-6）	-	-	カイナー＝ファレファ(5) ドナルドソン(8)	オークランド・コロシアム	45-36
	6月30日^[17]	STL	中止					ブッシュ・スタジアム	–

7月(10勝15敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
82	7月1日(1)	STL	4-11	-	セベリーノ（1-3）	-	バウアーズ(7)	ブッシュ・スタジアム	45-37
83	7月1日(2)	STL	6-2	キング（2-4-5）	-	-		ブッシュ・スタジアム	46-37
84	7月2日	STL	1-5	-	コール（8-2）	-		ブッシュ・スタジアム	46-38
85	7月3日	BAL	6-3	ケインリー（1-0-1）	-	ホームズ（4-2-10）	ボルピー(11) ヒガシオカ(4) ベイダー(7)	ヤンキー・スタジアム	47-38
86	7月4日	BAL	8-4	シュミット（4-6）	-	-	トーレス(13) トレビーノ(4)	ヤンキー・スタジアム	48-38
87	7月5日	BAL	3-6	-	ラミレス（0-1）	-	ドナルドソン(9) ボルピー(12)	ヤンキー・スタジアム	48-39
88	7月6日	BAL	1-14	-	セベリーノ（1-4）	-		ヤンキー・スタジアム	48-40
89	7月7日	CHC	0-3	-	ロドン（0-1）	-		ヤンキー・スタジアム	48-41
90	7月8日	CHC	6-3	コール（9-2）	-	キング（2-4-6）	スタントン(8,9) ドナルドソン(10)	ヤンキー・スタジアム	49-41
91	7月9日	CHC	4-7	-	マリナッシオ（4-4-2）	-	ボルピー(13) ヒガシオカ(5)	ヤンキー・スタジアム	49-42
92	7月14日	COL	2-7	-	ロドン（0-2）	-	スタントン(10)	クアーズ・フィールド	49-43
93	7月15日	COL	6-3	シュミット（5-6）	-	ホームズ（4-2-11）	スタントン(11)	クアーズ・フィールド	50-43
94	7月16日	COL	7-8	-	マリナッシオ（4-5-2）	-		クアーズ・フィールド	50-44
95	7月17日	LAA	3-4	-	ラミレス（0-2）	-		エンゼル・スタジアム	50-45
96	7月18日	LAA	1-5	-	ヘルマン（5-6）	-	トーレス(14)	エンゼル・スタジアム	50-46
97	7月19日	LAA	3-7	-	ロドン（0-3）	-	スタントン(12) コルデロ(5)	エンゼル・スタジアム	50-47
98	7月21日	KC	5-4	シュミット（6-6）	-	ホームズ（4-2-12）	コルデロ(6) マッキニー(5) トーレス(15)	ヤンキー・スタジアム	51-47
99	7月22日	KC	5-2	ペラルタ（3-1-4）	-	ホームズ（4-2-13）	ルメイユ(8) スタントン(13)	ヤンキー・スタジアム	52-47
100	7月23日	KC	8-5	セベリーノ（2-4）	-	-	トーレス(16) リゾ(12)	ヤンキー・スタジアム	53-47
101	7月25日	NYM	3-9	-	ヘルマン（5-7）	-		ヤンキー・スタジアム	53-48
102	7月26日	NYM	3-1	ロドン（1-3）	-	ホームズ（4-2-14）		ヤンキー・スタジアム	54-48
103	7月28日	BAL	0-1	-	ケインリー（1-1-1）	-		オリオール・パーク	54-49
104	7月29日	BAL	8-3	シュミット（7-6）	-	-	スタントン(14) ジャッジ(20) ヒガシオカ(6)	オリオール・パーク	55-49
105	7月30日	BAL	3-9	-	セベリーノ（2-5）	-	バウアーズ(8)	オリオール・パーク	55-50
106	7月31日	TB	1-5	-	ブリート（4-5）	-	バウアーズ(9)	ヤンキー・スタジアム	55-51

8月(10勝18敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
107	8月1日	TB	2-5	-	ロドン（1-4）	-		ヤンキー・スタジアム	55-52
108	8月2日	TB	7-2	コール（10-2）	-	-	ボルピー(14) スタントン(15)	ヤンキー・スタジアム	56-52
109	8月3日	HOU	4-3	キング（3-4-6）	-	ホームズ（4-2-15）	スタントン(16) マッキニー(6)	ヤンキー・スタジアム	57-52
110	8月4日	HOU	3-7	-	セベリーノ（2-6）	-	バウアーズ(10) カイナー＝ファレファ(6) スタントン(17)	ヤンキー・スタジアム	57-53
111	8月5日	HOU	3-1	ハミルトン（2-1-1）	-	ホームズ（4-2-16）	バウアーズ(11) トーレス(17)	ヤンキー・スタジアム	58-53
112	8月6日	HOU	7-9	-	ペラルタ（3-2-4）	-	トーレス(18)	ヤンキー・スタジアム	58-54
113	8月7日	CWS	1-5	-	コール（10-3）	-		ギャランティード・レート・フィールド	58-55
114	8月8日	CWS	7-1	シュミット（8-6）	-	-	ヒガシオカ(7) ジャッジ(21)	ギャランティード・レート・フィールド	59-55
115	8月9日	CWS	2-9	-	セベリーノ（2-7）	-	スタントン(18)	ギャランティード・レート・フィールド	59-56
116	8月11日	MIA	9-4	バスケス（2-1）	-	-	ボルピー(15) ジャッジ(22)	ローンデポ・パーク	60-56
117	8月12日	MIA	1-3	-	キング（3-5-6）	-		ローンデポ・パーク	60-57
118	8月13日	MIA	7-8	-	ホームズ（4-3-16）	-	ボルピー(16) ロートベット(1)	ローンデポ・パーク	60-58
119	8月14日	ATL	3-11	-	シュミット（8-7）	-		トゥルーイスト・パーク	60-59
120	8月15日	ATL	0-5	-	セベリーノ（2-8）	-		トゥルーイスト・パーク	60-60
121	8月16日	ATL	0-2	-	バスケス（2-2）	-		トゥルーイスト・パーク	60-61
122	8月18日	BOS	3-8	-	ブリート（4-6）	-	ジャッジ(23)	ヤンキー・スタジアム	60-62
123	8月19日	BOS	1-8	-	コール（10-4）	-	ジャッジ(24)	ヤンキー・スタジアム	60-63
124	8月20日	BOS	5-6	-	ホームズ（4-4-16）	-	ヒガシオカ(8) トーレス(19) ボルピー(17)	ヤンキー・スタジアム	60-64
125	8月22日	WSH	1-2	-	ケインリー（1-2-1）	-	ロートベット(2)	ヤンキー・スタジアム	60-65
126	8月23日	WSH	9-1	セベリーノ（3-8）	-	-	ジャッジ(25,26,27) ルメイユ(9)	ヤンキー・スタジアム	61-65
127	8月24日	WSH	5-6	-	ケインリー（1-3-1）	-	ジャッジ(28) トーレス(20) スタントン(19)	ヤンキー・スタジアム	61-66
128	8月25日	TB	6-2	コール（11-4）	-	-	ルメイユ(10,11)	トロピカーナ・フィールド	62-66
129	8月26日	TB	0-3	-	シュミット（8-8）	-		トロピカーナ・フィールド	62-67
130	8月27日	TB	4-7	-	ハミルトン（2-2-1）	-	ヒガシオカ(9) ルメイユ(12) ボルピー(18)	トロピカーナ・フィールド	62-68
131	8月28日	DET	4-1	セベリーノ（4-8）	-	-	ジャッジ(29) トーレス(21)	コメリカ・パーク	63-68
132	8月29日	DET	4-2	ブリート（5-6）	-	-	トーレス(22) ヒガシオカ(10) ボルピー(19)	コメリカ・パーク	64-68
133	8月30日	DET	6-2	コール（12-4）	-	ハミルトン（2-2-2）	ルメイユ(13) トーレス(23) スタントン(20)	コメリカ・パーク	65-68
134	8月31日	DET	3-4	-	ロアイシガ（0-1）	-	ボルピー(20)	コメリカ・パーク	65-69

9月・10月(17勝11敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
135	9月1日	HOU	6-2	ロドン（2-4）	-	-	ルメイユ(14) ドミンゲス(1) スタントン(21) ジャッジ(30)	ミニッツメイド・パーク	66-69
136	9月2日	HOU	5-4	ブリート（6-6）	-	ホームズ（4-4-17）	ジャッジ(31)	ミニッツメイド・パーク	67-69
137	9月3日	HOU	6-1	キング（4-5-6）	-	-	ドミンゲス(2) トーレス(24)	ミニッツメイド・パーク	68-69
138	9月5日	DET	5-1	コール（13-4）	-	-	ルメイユ(15) スタントン(22)	ヤンキー・スタジアム	69-69
139	9月6日	DET	4-3	シュミット（9-8）	-	ホームズ（4-4-18）	ドミンゲス(3)	ヤンキー・スタジアム	70-69
140	9月7日	DET	3-10	-	ロドン（2-5）	-	トーレス(25)	ヤンキー・スタジアム	70-70
141	9月8日	MIL	2-8	-	ブリート（6-7）	-	ドミンゲス(4)	ヤンキー・スタジアム	70-71
142	9月9日	MIL	2-9	-	ロアイシガ（0-2）	-		ヤンキー・スタジアム	70-72
143	9月10日	MIL	4-3	ミセビッチ（2-0）	-	-	スタントン(23)	ヤンキー・スタジアム	71-72
	9月11日^[18]	BOS	中止					フェンウェイ・パーク	–
144	9月12日(1)	BOS	3-2	ブリート（7-7）	-	ホームズ（4-4-19）		フェンウェイ・パーク	72-72
145	9月12日(2)	BOS	4-1	ロドン（3-5）	-	ラミレス（0-2-1）		フェンウェイ・パーク	73-72
	9月13日^[19]	BOS	中止					フェンウェイ・パーク	–
146	9月14日(1)	BOS	0-5	-	キング（4-6-6）	-		フェンウェイ・パーク	73-73
147	9月14日(2)	BOS	8-5	ペラルタ（4-2-4）	-	ケインリー（1-3-2）	ジャッジ(32) ペラザ(1)	フェンウェイ・パーク	74-73
148	9月15日	PIT	7-5	ラミレス（1-2-1）	-	ホームズ（4-4-20）		PNCパーク	75-73
149	9月16日	PIT	6-3	ブリート（8-7）	-	ホームズ（4-4-21）	スタントン(24) カブレラ(5)	PNCパーク	76-73
150	9月17日	PIT	2-3	-	ロドン（3-6）	-	ボルピー(21)	PNCパーク	76-74
151	9月19日	TOR	1-7	-	シュミット（9-9）	-		ヤンキー・スタジアム	76-75
152	9月20日	TOR	1-6	-	キング（4-7-6）	-	ウェルズ(1)	ヤンキー・スタジアム	76-76
153	9月21日	TOR	5-3	コール（14-4）	-	-	バウアーズ(12)	ヤンキー・スタジアム	77-76
154	9月22日	ARI	7-1	ウィーバー（3-5）	-	ブリート（8-7-1）	ジャッジ(33,34,35)	ヤンキー・スタジアム	78-76
	9月23日^[20]	ARI	中止					ヤンキー・スタジアム	–
155	9月24日	ARI	1-7	-	ロドン（3-7）	-		ヤンキー・スタジアム	78-77
156	9月25日	ARI	6-4	ハミルトン（3-2-2）	-	ホームズ（4-4-22）	ウェルズ(2) ペラザ(2)	ヤンキー・スタジアム	79-77
157	9月26日	TOR	2-0	ブリート（9-7-1）	-	ホームズ（4-4-23）	ウェルズ(3)	ロジャーズ・センター	80-77
158	9月27日	TOR	6-0	コール（15-4）	-	-	ジャッジ(36,37)	ロジャーズ・センター	81-77
159	9月28日	TOR	0-6	-	ウィーバー（3-6）	-		ロジャーズ・センター	81-78
160	9月29日	KC	5-12	-	ロドン（3-8）	-	ウェルズ(4)	カウフマン・スタジアム	81-79
161	9月30日	KC	5-2	モンタス（1-0）	-	ホームズ（4-4-24）		カウフマン・スタジアム	82-79
162	10月1日	KC	2-5	-	キング（4-8-6）	-		カウフマン・スタジアム	82-80

脚注

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出典

^ 「MLB　来季から新ルール導入　投球間の時間制限、ベースの拡大、シフトの制限」『スポーツニッポン』2022年9月10日。2023年1月14日閲覧。
^ 「MLBが一部ルール変更　タイブレーク今季も継続、野手の登板は厳格化」『日刊スポーツ』2023年2月14日。2023年2月16日閲覧。
^ 「サラリー総額2位の379億円でも露呈した層の薄さ　ヤンキースが地区最下位と低迷」『スポーツニッポン』2023年5月3日。2023年11月4日閲覧。
^ 「ヤンキースついに借金生活突入、120試合過ぎて負け越しは28年ぶり　２連続完封負けで５連敗」『日刊スポーツ』2023年8月17日。2023年11月4日閲覧。
^ 「ヤンキースがＰＳ進出の可能性消滅　ジャッジ「このチームには変えるべき点がたくさんある」」『日刊スポーツ』2023年9月25日。2023年11月4日閲覧。
^ 「ヤンキース、復権へ体制テコ入れ「内部改革を行う。どんなことも起こり得る」オーナー明言」『日刊スポーツ』2023年10月12日。2023年11月4日閲覧。
^ “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2023年11月3日). 2023年11月4日閲覧。
^ “Press release: Yankees re-sign INF Anthony Rizzo”. www.mlb.com (2022年11月15日). 2023年1月14日閲覧。
^ 「救援右腕ケインリー、ヤンキースに３度目加入へ　２年16・１億円で契約合意と米報道」『日刊スポーツ』2022年12月7日。2023年1月14日閲覧。
^ “Yankees re-sign outfielder Aaron Judge” (英語). MLB.com (2022年12月21日). 2023年1月14日閲覧。
^ “Yankees Sign LHP Carlos Rodón” (英語). MLB.com (2022年12月21日). 2023年1月14日閲覧。
^ 「ヤンキースの新打撃コーチにブーン監督の元同僚ショーン・ケーシー氏」『日刊スポーツ』2023年7月11日。2023年7月18日閲覧。
^ 「【MLB】ヤンキース・ヘルマンが史上24人目の完全試合 99球マダックスで達成」『サンスポ』2023年6月29日。2023年6月30日閲覧。
^ 4月7日に延期
^ 6月8日に延期
^ 6月18日に延期
^ 7月1日に延期
^ 9月12日に延期
^ 9月14日に延期
^ 9月25日に延期

外部リンク

ニューヨーク・ヤンキース公式サイト（英語）
Baseball-Reference （英語）

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[1-1-8] 直接対決でアストロズがレンジャーズに勝ち越し

[2-1-9] 直接対決でレッドソックスがタイガースに勝ち越し

[1-1-10] 地区内勝率でレッズがパドレスを上回る

[2-1-11] 直接対決でカージナルスがナショナルズに勝ち越し

[1] 「MLB　来季から新ルール導入　投球間の時間制限、ベースの拡大、シフトの制限」『スポーツニッポン』2022年9月10日。2023年1月14日閲覧。

[2] 「MLBが一部ルール変更　タイブレーク今季も継続、野手の登板は厳格化」『日刊スポーツ』2023年2月14日。2023年2月16日閲覧。

[3] 「サラリー総額2位の379億円でも露呈した層の薄さ　ヤンキースが地区最下位と低迷」『スポーツニッポン』2023年5月3日。2023年11月4日閲覧。

[4] 「ヤンキースついに借金生活突入、120試合過ぎて負け越しは28年ぶり　２連続完封負けで５連敗」『日刊スポーツ』2023年8月17日。2023年11月4日閲覧。

[5] 「ヤンキースがＰＳ進出の可能性消滅　ジャッジ「このチームには変えるべき点がたくさんある」」『日刊スポーツ』2023年9月25日。2023年11月4日閲覧。

[6] 「ヤンキース、復権へ体制テコ入れ「内部改革を行う。どんなことも起こり得る」オーナー明言」『日刊スポーツ』2023年10月12日。2023年11月4日閲覧。

[7] “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2023年11月3日). 2023年11月4日閲覧。

[12] “Press release: Yankees re-sign INF Anthony Rizzo”. www.mlb.com (2022年11月15日). 2023年1月14日閲覧。

[13] 「救援右腕ケインリー、ヤンキースに３度目加入へ　２年16・１億円で契約合意と米報道」『日刊スポーツ』2022年12月7日。2023年1月14日閲覧。

[14] “Yankees re-sign outfielder Aaron Judge” (英語). MLB.com (2022年12月21日). 2023年1月14日閲覧。

[15] “Yankees Sign LHP Carlos Rodón” (英語). MLB.com (2022年12月21日). 2023年1月14日閲覧。

[16] 「ヤンキースの新打撃コーチにブーン監督の元同僚ショーン・ケーシー氏」『日刊スポーツ』2023年7月11日。2023年7月18日閲覧。

[17] 「【MLB】ヤンキース・ヘルマンが史上24人目の完全試合 99球マダックスで達成」『サンスポ』2023年6月29日。2023年6月30日閲覧。

[18] 4月7日に延期

[19] 6月8日に延期

[20] 6月18日に延期

[21] 7月1日に延期

[22] 9月12日に延期

[23] 9月14日に延期

[24] 9月25日に延期

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表話編歴ニューヨーク・ヤンキース
球団	歴史選手監督成績 YESネットワーク
歴代本拠地	オリオール・パークヒルトップ・パークポロ・グラウンズ旧ヤンキー・スタジアムシェイ・スタジアムヤンキー・スタジアム
文化	サブウェイ・シリーズ『ニューヨーク・ニューヨーク』『打撃王』『スカウト/涙の81球』『くたばれ!ヤンキース』ニューヨーク・シティFC
永久欠番	1 2 3 4 5 6 7 8 8 9 10 15 16 20 21 23 32 37 42 42 44 46 49 51
ワールドシリーズ優勝（27回）	1923 1927 1928 1932 1936 1937 1938 1939 1941 1943 1947 1949 1950 1951 1952 1953 1956 1958 1961 1962 1977 1978 1996 1998 1999 2000 2009
ワールドシリーズ敗退（14回）	1921 1922 1926 1942 1955 1957 1960 1963 1964 1976 1981 2001 2003 2024
リーグ優勝（41回）	1921 1922 1923 1926 1927 1928 1932 1936 1937 1938 1939 1941 1942 1943 1947 1949 1950 1951 1952 1953 1955 1956 1957 1958 1960 1961 1962 1963 1964 1976 1977 1978 1981 1996 1998 1999 2000 2001 2003 2009 2024
できごと	バンビーノの呪い 1978年のアメリカンリーグ東地区優勝決定プレイオフパインタール事件伊良部メジャーリーグ移籍騒動コア4 2006年ニューヨーク小型機衝突事故
傘下マイナーチーム	スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダース（AAA級）サマセット・ペイトリオッツ（AA級）ハドソンバレー・レネゲーズ（High-A級）タンパ・ターポンズ（Low-A級）フロリダ・コンプレックスリーグ・ヤンキース（Rookie級）ドミニカン・サマーリーグ・ヤンキース（Rookie級）

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アメリカンリーグ		ナショナルリーグ
東地区	オリオールズ・レッドソックス・ヤンキース・レイズ・ブルージェイズ	東地区	ブレーブス・マーリンズ・メッツ・フィリーズ・ナショナルズ
中地区	ホワイトソックス・ガーディアンズ・タイガース・ロイヤルズ・ツインズ	中地区	カブス・レッズ・ブルワーズ・パイレーツ・カージナルス
西地区	アストロズ・エンゼルス・アスレチックス・マリナーズ・レンジャーズ	西地区	ダイヤモンドバックス・ロッキーズ・ドジャース・パドレス・ジャイアンツ
■：世界一 ■：ワールドシリーズ出場
ドラフト・第5回WBC・オールスターゲーム・ ALWC・ NLWC・ ALDS・ NLDS・ ALCS・ NLCS・ワールドシリーズ

2023年のニューヨーク・ヤンキース
成績
アメリカンリーグ東地区4位
本拠地
都市	ニューヨーク州ニューヨーク
ヤンキー・スタジアムII
球団組織
オーナー	Yankee Global Enterprises (ハル & ハンク・スタインブレナー)
GM	ブライアン・キャッシュマン
監督	アーロン・ブーン
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2023年のニューヨーク・ヤンキースとは？ わかりやすく解説