2016年4月時点の配置車両
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「宇都宮運転所」の記事における「2016年4月時点の配置車両」の解説
2016年4月1日現在の所属車両は以下の通りだった。 電車気動車機関車客車貨車合計0両 8両 13両 0両 0両 21両 キハ40形気動車(8両)1000番台8両が配置されていた。 宇都宮線(東北本線)の宇都宮 - 宝積寺間と烏山線で運用されていた。 2017年3月4日のダイヤ改正でEV-E301系に置き換えられ、運用を終了し、同日付で小山車両センターへ転属した。その後2ヶ月しないうちに全車廃車されている(詳細は小山車両センター#過去の配置車両参照)。 DE10形ディーゼル機関車(10両)1000番台1両(1099号機)、1500番台9両(1571,1603,1604,1654,1685,1697,1704,1751,1752号機)の計10両が配置されていたが、1099号機は2016年9月15日付で廃車となり、1500番台9両は2017年3月4日のダイヤ改正に伴い、同日付で高崎車両センター高崎支所に転属となった。 DE11形ディーゼル機関車(3両)2016年11月時点では1000番台3両(1031,1041,1043号機)が配置されていたが、1031号機は2016年11月8日付で廃車、1041号機は2016年12月21日付で高崎車両センター高崎支所に転属、1043号機は2017年2月20日付で廃車された。
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