2012年以降の区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 13:54 UTC 版)
「華語文能力測検」の記事における「2012年以降の区分」の解説
2012年1月より、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)を参考にして以下のような区分に改訂された。Level 6は2013/12/14開催回より聴力・読解分野で公開。準備級は日本では受験できない。 名称英語名バンドレベル語彙数学習時間の目安(台湾で学習した場合)対応するHSK対応する中国語検定準備級一級 Novice Novice 1 150 30~120時間 準備級二級 Novice 2 300 入門級 (A1) なし A Level 1 500 120~240時間 3級以下 準4級 基礎級 (A2) Beginner Level 2 1000 240~360時間 3~4級 3~4級 進階級 (B1) Learner B Level 3 2500 360~480時間 5~6級 2~3級 高階級 (B2) Superior Level 4 5000 480~960時間 6級以上 準1級~2級 流利級 (C1) Master C Level 5 8000 960~1920時間 なし 1級 精通級 (C2) Master Level 6 1920時間以上
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2012年以降の区分
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公式サイトにて語彙リストが『華語八千詞(8000 Chinese Words)』の名称で配布されている。
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