2008年北京オリンピックのインド選手団とは? わかりやすく解説

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2008年北京オリンピックのインド選手団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 13:11 UTC 版)

オリンピックのインド選手団
インドの国旗
IOCコード IND
NOC インドオリンピック委員会
公式サイト
2008年北京オリンピック
人員: 選手 53人
旗手: ラジャバルダン・シン・ラトール(開会式)
ビジェンデル・シン(閉会式)
メダル
国別順位: 51 位

1

0

2

3
夏季オリンピックインド選手団
1900190419081912 • 1920 • 1924 • 1928193219361948195219561960196419681972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1996200020042008201220162020
冬季オリンピックインド選手団
1964 • 1968 • 1972197619801984 • 1988 • 1992 • 1994 • 1998 • 2002 • 2006 • 2010 • 201420182022

2008年北京オリンピックのインド選手団(2008ねんペキンオリンピックのインドせんしゅだん)は、2008年8月8日から8月24日にかけて中国北京を主として[注釈 1]開催された2008年北京オリンピックインド選手団、およびその競技結果。

概要

今大会は金メダル1個、銅メダル2個、合計3個のメダルを獲得した。

メダル

メダル 選手名 競技 種目
1 金 アビナブ・ビンドラ 射撃 男子10mエアライフル
3 銅 ビジェンデル・シン ボクシング 男子ミドル級
3 銅 スシル・クマール レスリング 男子フリースタイル66kg級

アーチェリー

  • マンガル・シン・チャムピア(Mangal Singh Champia、アーチェリー男子個人)
  • ドーラ・バナルジー(Dola Banerjee、アーチェリー女子個人、団体)
  • ボムバラヤー・デーヴィー(Bombayala Devi、アーチェリー女子個人、団体)
  • プラニシア・バードヒネニ(Pranitha Vardhineni、アーチェリー女子個人、団体)

陸上競技

  • スレーンドラ・シン(Surendra Singh、男子10000m)

水泳

競泳

  • ヴィルダワル・カーデ(Virdhawal Khade、男子50m自由形、男子100m自由形、男子200m自由形)
  • サンディープ・シーウォル(Sandeep Sejwal、男子100m平泳ぎ、男子200m平泳ぎ)
  • アンクール・ポセリア(Sandeep Sejwal、男子100mバタフライ)
  • レーアン・ポンチャ(Rehan Poncha、男子200mバタフライ)

テニス

バドミントン

  • アナップ・シュリダール(Anup Sridhar、男子シングルス)
  • サイナ・ネワール(Saina Nehwal、女子シングルス)

柔道

  • クムジャム ・トンビ・デーヴィー(Khumujam Tombi Devi、女子48kg)
  • ディヴィヤ・テワー(Divya Tewar、女子78kg)

卓球

脚注

注釈

参考文献

外部リンク




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