2号以外との協力技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 06:17 UTC 版)
「仮面ライダー1号」の記事における「2号以外との協力技」の解説
ライダートリプルパワー 『仮面ライダーV3』第34話で使用。1号・2号の乗る2台の新サイクロン号の上にV3が立ち、体当りする。 ライダートリプルキック 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で登場。2号と3号との合体技。 映画『仮面ライダーV3対デストロン怪人』では、1号・2号のライダーダブルキックとV3のV3キックを連続で放っており、書籍『仮面ライダー大全集』ではこれをライダートリプルキックに当たるものと解釈している。 Xライダースーパーファイブキック 映画『五人ライダー対キングダーク』で登場。跳躍したXライダーを1号、2号、V3、ライダーマンが4人のライダーが順繰りで前方へ放り投げ、通常のXキックを上回る威力を生み出す。 ライダーシンドローム 『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』で使用。 詳細は「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」を参照 ライダー車輪(対ショッカーライダー用) 本来は2号との合体技・協力技だが、漫画『仮面ライダーSPIRITS』第3部では、立花の呼びかけで、復活したショッカーライダー相手に、2号と交信したZXと共に使用している。同作内で滝和也はこの技について「絶妙のタイミング」が必要となることを語っている。
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