1978年大会とは? わかりやすく解説

1978年大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 19:03 UTC 版)

世界最強タッグ決定リーグ戦」の記事における「1978年大会」の解説

参加6チーム ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」◆全日本プロレス代表 7点優勝 ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」◆NWA代表 6点 アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク(→キラー・トーア・カマタ)組「最凶コンビ」◆アフリカ中近東表 4ニック・ボックウィンクル&ブラックジャック・ランザ組◆AWA表 4ビル・ロビンソン&ワイルド・アンガス組◆ヨーロッパ表 3大木金太郎&キム・ドク組「韓国師弟コンビ」◆韓国代表 0点 内容 前年のオープンタッグとは打って変わって少数精鋭行われたAWA世界ヘビー級王者ニック参戦馬場ファンクスといったNWA重鎮との対戦注目された。シークドリー凶器攻撃による負傷途中帰国し、代わってブッチャーパートナーカマタ起用され途中参戦そのままリーグ戦の星勘定引き継いだ最終戦馬場鶴田組が時間切れ引き分けファンクス振り切り初優勝。『全日本プロレス中継』の第1期ゴールデンタイム時代では最初で最後だった。

※この「1978年大会」の解説は、「世界最強タッグ決定リーグ戦」の解説の一部です。
「1978年大会」を含む「世界最強タッグ決定リーグ戦」の記事については、「世界最強タッグ決定リーグ戦」の概要を参照ください。

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