1930年代までの主な病院船
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:31 UTC 版)
「病院船」の記事における「1930年代までの主な病院船」の解説
博愛丸(日本郵船。2,629トン。日清戦争、日露戦争) 弘済丸(日本郵船。2,627トン) 山城丸(日本郵船。2,528トン) 近江丸(日本郵船。2,473トン) 神戸丸(日本郵船。2,901トン。日清戦争、日露戦争) 西京丸(日本郵船。2,913トン。日露戦争) ろひら丸(東洋汽船。3,501トン) ろせった丸(東洋汽船。3,876トン) 笠戸丸(大阪商船。6,011トン。1927年5月~11月) 橘丸(東京湾汽船。1,772トン。1938年6月22日~1938年7月26日戦没。のち引き揚げ修復後徴用解除。以後は陸軍病院船の項へ)
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