10 VISIONS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/16 22:05 UTC 版)
『10 VISIONS』 | ||||
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松田樹利亜 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | 2010年12月8日 | |||
ジャンル | ポップス | |||
レーベル | ウェーブマスター | |||
プロデュース | 松田樹利亜 | |||
松田樹利亜 年表 | ||||
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『10 VISIONS』(テン・ヴィジョンズ)は松田樹利亜のアルバム。
概要
アルバムタイトルの由来は「10曲がそれぞれ違った色とヴィジョン」ということからである。ミキシングとリマスターはロンドンで行った[1]。本作より、松田と二人三脚で行った鈴木慎一郎は編曲を行わずに作曲のみを担当する。
収録曲
- Vsion
- Tomorrow's way
- HELP
- Let's Groove
- 薔薇BALLAD
- LAST LOVE
- Over Truth
- 一輪の花
- 変われない心 変わらない心
- 作詞:松田樹利亜(#2 - 10)
- 作曲:鈴木慎一郎 編曲:ISAO & SIN(#ALL)
脚注
- ^ 松田樹利亜、15thアルバム『10 VISIONS』登場 BARKS 2010年11月12日
関連項目
「10 VISIONS」の例文・使い方・用例・文例
- 午後10時ごろ帰って来ます
- 100エーカーのコーヒー農園
- 一律10パーセントの賃上げ
- その絵を買った10年後,それが偽物だとわかった
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 初めて彼女に会ったのは私が10歳ごろのことでした
- 歯医者で私の前に10人の人が待っていた
- 高校のころは私は10時を過ぎても家に戻らないのは許されなかった
- 会社は彼に1日100ドルの必要経費を認めている
- もうすぐ10時だ
- 彼女はあの大きな家に10年以上もたったひとりで暮らしている
- 午前10時45分発の列車
- 彼女は10代の若者の間でカリスマ的な歌手だ
- 彼らは結婚10周年を祝った
- 年10ドル
- もう10分待ってみましょう
- その出し物にあと10ドル支払わなければならない
- だれか私に10ドル貸してくれないか
- その職に10人の申し込みがあった
- その家の床面積は100平方メートルです
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