しろっ‐ぽ・い【白っぽい】
「白っぽい」の例文・使い方・用例・文例
- 微少な白っぽい毛で、または、産毛で覆われている
- 紺色の背中と赤い縞のある白っぽい側面を持つ魚
- 小型の白っぽいダニ類
- 人間や他の動物の皮膚を攻撃する白っぽいダニ
- 黒い帯の入った白っぽいくちばしを持つアメリカカイツブリ
- 薄い灰色または白っぽい色の馬
- 白っぽい頬を持つ黒いペッカリー
- しばしば角膜に見られる弓状の白っぽい沈澱物
- ニューロンとそのミエリン鞘から成る中枢神経系の白っぽい神経組織
- 睾丸の白っぽい覆い
- 白っぽいチュニック
- 長い水分の多い白っぽい茎に大きな緑色の葉をつける
- 狭い白っぽい頭部を形成するために光を奪われる若い広い葉をしたアンディーブ植物
- 白っぽい食用の根
- 黄色っぽい皮と白っぽい果肉をもつメロン
- プラムの形をしており、白っぽいものからほぼ黒いものまである、砂糖煮に使う果物
- ピンクがかった色を帯びた白っぽい熱帯果実で、カスタードアップルに関連している
- 新鮮なココナツから出る液体、色は透明から白っぽいものまである
- 多数の細い体を持った魚の甘く脂肪の少ない白っぽい肉
- 死んで腐敗すると泥炭になる、ミズゴケ属の様々な、白っぽいあるいは灰色のコケの総称
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