7号車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 23:53 UTC 版)
7号車は各種添乗、視察などに対応した添乗員室となっており、700系に準じた「3-2」配列の座席が10列配置され、定員は50名。また大型モニターも設置されている。 1号車 2号車 3号車 5号車 6号車
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7号車(プラチナクラス用客室)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 07:43 UTC 版)
「THE ROYAL EXPRESS」の記事における「7号車(プラチナクラス用客室)」の解説
インテリアはチークが主体として使用されている。床は寄木細工をイメージしたものとなっており、各腰掛けには組子細工が配されている。 伊豆急下田寄りには向かい合わせの2人席が14席配置されており、車端部には洋式トイレが設置されている。 横浜寄りには「鉄のブース席」と称される半個室風の4人掛けボックス席が2区画配置されている。テーブルは折り畳むことでサイズ変更が可能となっている。またボックス席脇の窓際にはベンチとテーブルが6人分用意され、車端部には通路を挟んでショーケースが設けられている。
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