龍乗院石段及び石垣とは? わかりやすく解説

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龍乗院石段及び石垣

名称: 龍乗院石段及び石垣
ふりがな りゅうじょういんいしだんおよびいしがき
登録番号 33 - 0158
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石段 石造8段、幅9.0m、石垣 石造総延長37m
時代区分 明治
年代 江戸末期
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県玉野市東田井地1326
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 鐘楼門下に幅約9mの石段8段が積まれ,その西側石垣設置され寺域画している。石垣総延長は37mで,高さを2.6mとする。石材加工積み方はほぼ4区画に分けられ積まれ時期異なる。高台築かれ寺院固有の景観を創り出している。



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