鯨編(第297話 - 第309話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:05 UTC 版)
「てなもんや三度笠」の記事における「鯨編(第297話 - 第309話)」の解説
おこま:山本リンダ 江戸の見世物師の娘。亡き父の意志を継ぎ、見世物用の鯨を生け捕りにするため旅に出た。 かも平(かもへい)・ねぎ作(ねぎさく):横山やすし・西川きよし おこまのお供で、荷物持ち。ドジが多い。やすし・きよしは別役で、山賊の一味(第268話)や百姓(第279話)で登場していた。 四ツ目屋東十郎(よつめや とうじゅうろう):トニー谷 江戸の興行師で、おこまの父とはライバル関係。おこまの計画を邪魔し、鯨の横取りを狙っている。
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