魔力剣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 05:38 UTC 版)
形状はキドニー・ダガー。血を見ると気絶してしまうため攻撃に使うことはなく呪文を弾くなど防御に使う。
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魔力剣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:42 UTC 版)
「盾の勇者の成り上がり」の記事における「魔力剣」の解説
エルハルトが尚文たちに餞別としてこっそり馬車に入れた武器で、魔力を刀身に変える剣。一見すると刀身がなく、鍔と柄しかないが、魔力を注ぐと光の剣が出現する。一応鞘はあるが、意味がなしていない。幽霊のような実体のない相手に効き、実体のある相手を斬ると失神させることができる。ラフタリアが使用し、三勇教事件の際は役立ったが、カルミラ島でラフタリアが強くなったため、魔力が耐え切れなくなり、二度目のグラス戦でパワー全開で攻撃した際に破壊してしまう。
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